市岡裕子さんの力強いゴスペルに感動 富山で「聖書と音楽の出会い」

2015年9月15日12時17分 印刷
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10年以上にわたって、全国各地を巡回しながら開催されている「聖書と音楽の出会い」。今年は、北陸新幹線の開業でも話題となった北陸の富山で開催され、約200人が参加した。演壇に立っているのは、聖書朗読と祈祷をする日本基督教団富山鹿島町教会の小堀康彦牧師=11日、北日本新聞ホール(富山市)で(写真:日本聖書協会提供)

ゴスペル歌手の市岡裕子さんをゲストに迎えた「聖書と音楽の出会い・富山」(日本聖書協会主催)が11日夜、富山市中心部にある北日本新聞ホールで開催された。「聖書と音楽の出会い」は、音楽を通して聖書に親しんでもらうことを目的に、クリスチャン歌手や音楽家をゲストに招き、同協会が毎年開催している。全国各地を巡回しながら既に10年以上行われているもので、毎回、教団・教派を超えて地域の多くの教会の信徒や教職者、キリスト教主義学校の生徒・学生らが来場する。また、ノンクリスチャンを誘いやすいと好評で、伝道の場としても活用されている。

この日は平日の夜にもかかわらず、若者から子ども連れの家族、高齢者など、幅広い世代の約200人が来場した。市岡さんは、自身の救いの証しを交えた力強いゴスペルを歌い、来場者を魅了。「Jesus Loves Me(主われを愛す)」から始まり、大阪弁で歌う「My Life is in Your Hands」まで、アンコールを含めて7曲を歌い上げ、客席は大きな拍手で沸いた。

公演後に寄せられたアンケートには、「力強いメッセージがよく伝わり、神を賛美することが大切であることがよく分かった」(60代女性)、「頑張ろうという力が与えられました。ありがとうございました」(40代女性)と、ゴスペルを通して神の愛に触れたという感想が多く寄せられた。

市岡裕子さんの力強いゴスペルに感動 富山で「聖書と音楽の出会い」
賛美を歌う市岡裕子さん(写真:同提供)

同協会は、2016年も「聖書と音楽の出会い」を行う予定。

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