市岡裕子
-
コロナに負けるな! 日本のゴスペル歌手16組が動画で「希望の光、輝かせよう」
新型コロナウイルスの感染拡大により、社会にさまざまな影響が出ている中、人々に希望を届けようと、兵庫県尼崎市在住のゴスペル歌手、市岡裕子さんが、日本各地のゴスペルアーティストに呼び掛けて動画を作成した。
-
「愛があなたを待っている」 タイの孤児たちに愛を届け続けて11年、ゴスペル歌手の市岡裕子さん
タイの孤児への支援活動を行っているゴスペル歌手の市岡裕子さんがこの夏、7年ぶりに自身2枚目となるアルバム「愛があなたを待っている」をリリースした。吉本新喜劇の座長であった故・岡八朗を父に持つ市岡さんがゴスペルに出会ったのは32歳の時。
-
「HIV孤児たちに支援を」 市岡裕子さんCD発売記念コンサート、尼崎で10月14日
ゴスペルシンガーの市岡裕子さんが、新作CDの発売を記念して、10月14日(月・祝)に兵庫県尼崎市の「ライクスホール」で、チャリティー・ゴスペル・コンサートを開催する。コンサートの収益の一部は、チェンマイの孤児院4カ所に寄付される。
-
市岡裕子さんの力強いゴスペルに感動 富山で「聖書と音楽の出会い」
ゴスペル歌手の市岡裕子さんをゲストに迎えた「聖書と音楽の出会い・富山」(日本聖書協会主催)が11日夜、富山市中心部にある北日本新聞ホールで開催された。この日は平日の夜にもかかわらず、若者から子ども連れの家族、高齢者など、幅広い世代の約200人が来場した。
-
富山県:日本聖書協会、9月11日に「聖書と音楽の出会い・富山」
日本聖書協会は、9月11日(金)午後6時半から8時半まで(開場午後6時)、「聖書と音楽の出会い・富山」を富山市内の北日本新聞ホールで開催する。
-
島根県:「聖書と音楽の出会い・松江」市岡裕子ゲストに7月4日 参加者全員プレゼントも
日本聖書協会主催の「聖書と音楽の出会い・松江」が7月4日(金)、島根県松江市の市総合文化センター・プラバホールで開催される。ゴスペルシンガーの市岡裕子が出演。参加無料。参加者全員に「みんなの聖書 絵本シリーズ カードセット」がプレゼントされる。
人気記事ランキング
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
後藤文雄神父死去、96歳 カンボジア難民の子ども育て、学校建設に尽力
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
花嫁(33)愛には恐れがない 星野ひかり
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(28)ニコラス司教逮捕される
-
ワールドミッションレポート(9月18日):パプアニューギニア イースターは1日じゃない、1カ月続くリバイバルだ
-
今の自分のままで幸せだと気付こう 菅野直基
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(3)神の御霊と一つ 加治太郎
-
右も左もわきまえないやから 穂森幸一
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
後藤文雄神父死去、96歳 カンボジア難民の子ども育て、学校建設に尽力
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声