後藤健二さんの母教会「これからも紛争地域の人々を覚えて祈る」

2015年2月6日10時25分 印刷

後藤健二さんが会員として所属していた日本基督教団田園調布教会(東京都大田区)は、後藤さんがイスラム国に殺害されたとする映像がインターネット上に公開されたことを受け、「大きな衝撃を受け、深い悲しみと嘆きを覚えました」などとするコメントを発表した。

同教会では、1月20日に後藤さんと湯川遥菜(はるな)さんの映像が公開されて以降、礼拝や祈祷会で2人を覚えて祈り続けてきたという。31日には、2人の解放とシリアの平和を祈る祈祷会を開き、同教会が所属する日本基督教団でも29日に緊急の祈祷会を開いた。コメントでは、「多くの教会、またそれぞれ個人でも、お祈りくださっていますことを感謝いたします」と、これまで多くの人々が祈ってきたことに感謝を示した。

後藤さんには、紛争地域の子どもたちの様子や、後藤さん自身の働きを紹介してもらったこともあるといい、「信仰の友」として親しい交わりを持ってきたという。イスラム国が後藤さんを殺害したとする映像を公開した際には、「大きな衝撃を受け、深い悲しみと嘆きを覚えました」とし、「ご家族のご心痛を覚えいくらかでもやわらげられ、慰めと主の御守りがありますよう祈ります。これからも、主にある平和のために、紛争地域にある人々、特に子どもたちを覚えてお祈りいたします」と述べた。

コメントは2月2日付で、同教会の高橋和人牧師の署名で出された。

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