Skip to main content
2026年1月24日10時33分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

儀式でカバの飲み過ぎに自制を フィジー・メソジスト教会指導者が呼び掛け

2015年2月6日13時08分 記者 : 行本尚史
  • ツイート
印刷
関連タグ:フィジーフィジー・メソジスト教会(MCIF)
儀式でカバの飲み過ぎに自制を フィジー・メソジスト教会指導者が呼び掛け+
フィジーなどの南太平洋諸国で儀式の飲み物として振る舞われるカバ(写真:fijianculture.wikispaces.com)

南太平洋のフィジー最大のプロテスタント教会であるフィジー・メソジスト教会は2日、南太平洋諸国の伝統的な儀式でよく飲まれるカバ(カヴァ・kava)の消費について、自制を実践する必要性を思い起こしたと、フェイスブックで発表した。

フィジー政府観光局によると、カバは南太平洋帯に生えるコショウ科の木で、カバの儀式では、この木の根を乾燥させ、タノアという木製の大きな器に竹筒から水を注ぎ、その中でカバの根をぬらし、汁を絞り出すという。粉末の場合は、注いだ水で溶かし、汁はほとんど泥水と同じような色をしている。次に、ココナッツの殻でつくった受け皿(杯)に、タノアからカバの汁を汲み取り、飲むという。

同局によると、カバの儀式の進め方は、通常3人がホスト役となり、1人はカバの汁を作る役、もう1人はココナッツの殻に汁をくみ取り、お客まで運ぶ役、そして最後の1人は、お目付け役。まずお目付け役が儀式の始まりを宣言する祈りをあげ、その後タノアに水が注がれ、カバ汁を作り始めるという。

国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、カバにはアルコールは含まれていないという。しかし、夜通し行われる儀式でカバを飲み過ぎると、二日酔いに似た状態になることもあるといわれている。

毎週放送されているラジオ番組で、フィジー・メソジスト教会総幹事のエピネリ・バカデワボサ牧師・博士は、日曜日の1日夜、とりわけカバの消費で自制の必要性を強調した。

「2014年の年次総会では、カバの儀式は午後10時半までに終えるべきであると決定した。さらに、カバを消費してよいのは日曜日だけで、それも教会でその日に行われる最後の礼拝の後だ」と、バカデワボサ総幹事は語った。

儀式でカバの飲み過ぎに自制を フィジー・メソジスト教会指導者が呼び掛け
南太平洋帯に生えるコショウ科の植物カバ。学名は「Piper methysticum」(写真:フォレスト・スター&キム・スター)

同教会のウェブサイトにある2014年8月に行われた同総会の決議集には、「カバが認められるのは日曜日の礼拝の後だけとする」と記されている。

教会広報・海外宣教担当幹事のジェームズ・ブハグワン牧師は、この決議の背景について、同総会が終了した8月29日の翌日、フィジーの主要紙であるフィジー・タイムズの記事の中で、カバの消費の乱用について同教会内からさまざまな報告が入ってきていたのを受けたものだと説明していた。

ブハグワン牧師によると、同教会では、バカデワボサ総幹事が出演したこのラジオ番組を録音しており、自制を呼び掛けるこのメッセージをなるべく幅広い聴衆に伝えるため、ポッドキャストや同教会のウェブサイトで伝えるという。ただ、「私たちが気がかりなのは、とりわけ電気や連絡が限られている田舎の地域にいる教会員のことだ」と、同牧師は話している。

なお、2014年の総会決議集によると、フィジー・メソジスト教会の会員数は19万8777人で、前年よりも1788人減った。一方、フィジー政府統計局によると、2007年の人口調査では同国の人口が83万7271人となっており、同教会の会員数はその約4分の1を占めていることになる。

関連タグ:フィジーフィジー・メソジスト教会(MCIF)
  • ツイート

関連記事

  • 死刑法案めぐり南太平洋の島国キリバスで論争、教会指導者は批判

  • 太平洋教会協議会、インドネシア支配下にある西パプアの自由を求める

  • 太平洋教会協議会、洪水で被害を受けたソロモン諸島との連帯を呼び掛け 23人が死亡

  • 飲酒、R指定映画-クリスチャンはどう振る舞うべきか?

  • 独福音教会議長、飲酒運転で辞任 メルケン独首相「敬意と遺憾」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • ワールドミッションレポート(1月24日):東南アジア SDカードに込められた真理と希望

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(262)聖書と考える「おコメの女」

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • マイナスをプラスに変える力 菅野直基

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 山上徹也被告に無期懲役の判決 安倍晋三元首相銃撃事件

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.