日本・韓国・在日のキリスト者による対話集会、広島で来月7日に

2014年9月28日18時51分 印刷

日本・韓国・在日のキリスト者による対話集会「日本社会・韓国社会への提言」が、10月7日(火)に、日本バプテスト連盟広島教会(広島市)で開催される。

日本キリスト教協議会(NCCJ)在日外国人の人権委員会、外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)、韓国基督教教会協議会(NCCK)正義と平和委員会の3団体による第17回国際シンポジウムの公開プログラムとして開催されるもので、外キ協共同代表の吉高叶氏(日本バプテスト連盟常務理事)らが話をする。

同シンポジウムは今年、「未来への責任:東アジアの和解と平和—日本・在日・韓国教会の共同課題をヒロシマから考える」をテーマに開催される。今年は日韓基本条約(1965年)から49年目、また戦後69年目の年で、東アジアの和解と平和に向け、日本・韓国・在日教会の共同の宣教課題を共に話し合う。

対話集会の案内では、「キリスト教会は、この地上に和解と平和を構築し、傷ついた世界を癒すための働きを、使命として与えられています」とし、「この使命を担うためには、教会は、国家の立場を代弁するのではなく、尊厳を奪われ、小さく、弱くされた者の声を受け止め、国境を越えて、その声を互いに伝え合うことをしていかなければならないのです」と訴えている。

対話集会では、吉高氏、NCCKの禹三悦氏、在日韓国基督教会館(KCC)館長の金成元氏の3人が話をする。

問い合せは、外国人との共生を実現する広島キリスト者連絡協議会(電話:082・234・0777)、または外キ協(電話:03・3203・7575、メール:raik@kccj.jp)まで。

日時:2014年10月7日(火)午後7時〜8時半
場所:日本バプテスト連盟広島教会(住所:広島市中区舟入町12−7)

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