Skip to main content
2026年1月21日20時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

スーダン政府、キリスト教徒の母親に「背教」「姦通」で死刑判決

2014年5月17日16時32分 記者 : 行本尚史
  • ツイート
印刷
関連タグ:スーダンイスラム教死刑改宗国際キリスト教コンサーン(ICC)

キリスト教徒に対する迫害の問題に取り組む「国際キリスト教コンサーン」(ICC)などによると、スーダン政府は、キリスト教徒として育てられ、キリスト教徒の男性と結婚した女性に死刑と鞭打ち100回を宣告したという。

この女性は正教会信徒のメリアム・ヤヒア・イブラヒム・イシャグさん。同団体によると、スーダン政府は無実のキリスト教徒で第二子を身ごもっている母親でもある彼女を、2月17日に恣意的に逮捕したという。

6歳の時、メリアムさんの父親(イスラム教徒)が家出をしてしまい、彼女の母親はメリアムさんを正教会信徒として育てた。ハルトゥーム大学を卒業して医師免許を取得したメリアムさんは、その後南スーダン人のキリスト教徒で米国市民でもあるダニエル・ワニさんと結婚した。約1年半後、メリアムさんは第一子のマーティン君を生んだが、現在20カ月の彼は逮捕され、母親とともに恣意的に拘留されている。

メリアムさんのキリスト教信仰と彼女の合法的な夫との忠実な結婚のために、彼女たちは政府の拘置所で拘留されている。

ICCによると、スーダン国民として、メリアムさんは生まれつきイスラム教徒とみなされている。そして同国の公共秩序刑法によれば、イスラム教徒の女性はイスラム教以外の他のいかなる宗教の男性とも合法的な結婚ができず、いかなるイスラム教徒も、性別や年齢ないし信条にかかわらず、イスラム教を離れるという選択ができない。イスラム教を離れることを選ぶということは背教を意味し、背教の代価は常に死であるという。

3月4日にエル・ハジ・ユーシフ公共秩序裁判所によって姦通と背教の罪に問われ、3月11日には同じ罪で有罪とされたメリアムさんは、今や鞭打ち100回と死刑に直面している。もしメリアムさんがキリスト教の信仰を否定することを裁判所で選び、イスラム教を公に受け入れば、その場合、彼女は「姦通の」結婚に対する鞭打ち100回の刑だけで済むだろうという。

ICCは、「メリアムさんに残されているのは、自由で尊厳を与えられた人間なら決して直面すべきではない選択肢、すなわち強制的な改宗に屈して見逃してもらうか、あるいは彼女の良心の自由に対する権利を行使し、彼女の信仰のうちに力強く立ち、その結果、彼女の救い主の死と復活を信じることで死刑にされることである」としている。

ICCはメリアムさんの救出を助けるよう、呼びかけている。

一方、キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長の報道官は15日、以下の声明を発表した。

我々は、スーダン人で妊娠中の母親、メリアム・ヤヒア・イブラヒム氏に対し、姦通と背教行為の罪で、鞭打ちと極刑の判決が下されたことに驚愕している。

宗教あるいは信仰の自由は、普遍的人権であり、世界中どこにおいても、何人についても擁護されなければならないものだ。スーダンは、国際連合およびアフリカ連合の関連協定を批准しており、よって、特に自らの宗教もしくは信仰を自由意志で選択、変更、放棄する権利を含み、宗教あるいは信仰の自由を擁護し推進する国際的義務を負っている。

EUは、スーダンの多様なアイデンティティのあり方が、最近政府が行った国民対話の発表において賞賛されたことを歓迎しているとともに、国家の統合と和解に向けた一歩として、宗教的寛容を促進するよう要求する。

EUは、すべての国に、特に背教、異端、改宗を死刑によって処罰できるような場合には、宗教や信仰からの離脱あるいは変更、また他人をそのように仕向ける行為について、その個人を罰するもしくは差別する法規を廃止することを呼びかけている。

関連タグ:スーダンイスラム教死刑改宗国際キリスト教コンサーン(ICC)
  • ツイート

関連記事

  • WCC、スーダンの教会取り壊しを非難

  • スーダン長老教会襲撃に世界の教界が反発

  • イスラム教改宗の主要因は「結婚」「ビジネス」 ヘブライ大教授らが調査

  • 改宗拒否したキリスト者が首はねられる インド東部

  • 国際宗教の自由委、日本の拉致と強制改宗に言及

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 山上徹也被告に無期懲役の判決 安倍晋三元首相銃撃事件

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(37)パンと魚の教会

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • 刑務所伝道プログラム「受刑者の旅」修了生が100万人突破 プリズン・フェローシップ

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • 大きな喜びを引き寄せる御言葉の恵み 万代栄嗣

  • 刑務所伝道プログラム「受刑者の旅」修了生が100万人突破 プリズン・フェローシップ

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • ナイジェリアで武装集団が複数の教会を襲撃、信者ら160人以上拉致か

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.