WCC中央委に初の女性議長

2013年11月12日17時30分 印刷

【CJC=東京】世界教会協議会(WCC)中央委員会は11月8日、最初の会合で議長にケニア聖公会のアグネス・アブオム氏を全員一致で選出した。WCC65年の歴史で最初の女性議長であり、アフリカ出身議長としても初めて。

中央委は、WCCが韓国・釜山で開催した第10回大会で選出された150人で構成されている。

アブオム新議長は「これからの年、わたしたちを分かつ可能性のある多様性にも関わらず共に前進しよう。…そしてWCCが、希望、願い、ビジョンと預言的な声を共に担おうとする全ての人に安全な場を提供する道具としてあり続けるように祈る」と選出直後に語った。また「預言的な声」が「21世紀のエキュメニズムと今日の世界にある教会」にとって重要だと話した。

世界規模の組織で最初の女性議長としてアブオム氏は、合意識別のモデルは、「女性の意思決定への参画」、他者の観点を理解するための助言と配慮のある傾聴と非常に良く呼応するものと語った。

副議長には米国の合同メソジスト教会監督のアン・スウェンソン氏とコンスタンチノープルのエキュメニカル総主教座のサッシマのゲンナディス府主教が選出された。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース