独のぜいたく司教に批判集中

2013年10月14日20時33分 印刷
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【CJC=東京】司教館建設に約3100万ユーロ(約41億円)、インドへの往復飛行機はファーストクラス利用、と贅沢とも言える姿勢で、清貧を打ち出した教皇フランシスコとの違いが明白になったドイツ西部の司教が批判にさらされ、教皇に解任を求める動きも表面化した。

リンブルク教区のフランツ=ペーテル・テバルツファンエルスト司教(53)がその人で、司教館建設工事の大部分を教区の許可なしに進めたとされており、ドイツ司教協議会は10月10日、教皇と対応を協議すると表明した。

テバルツファンエルスト司教は2008年1月、リンブルク教区に赴任。その後司教館の工事が始まった。昨年1月、貧しい人の救済活動のためインドのスラム街を訪れた際には、ファーストクラスを利用したという。

リンブルク教区のマルティン・ウインド報道担当は13日、司教がバチカンで協議のためローマに格安航空機で向かったことを明らかにした。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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