Skip to main content
2026年7月19日22時46分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

神の中に生き動き存在する私たち 万代栄嗣牧師

2013年8月19日06時58分
  • ツイート
印刷
万代栄嗣牧師+
 アテネ人も、そこに住む外国人もみな、何か耳新しいことを話したり、聞いたりすることだけで、日を過ごしていた。そこでパウロは、アレオパゴスの真中に立って言った。「…私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。…今は、どこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。なぜなら、神は、お立てになったひとりの人により義をもってこの世界をさばくため、日を決めておられるからです。そして、その方を死者の中からよみがえらせることによって、このことの確証をすべての人にお与えになったのです。」(使徒の働き17章21節~31節)

 今日の聖書箇所は、パウロがギリシアのアテネで伝道しようとした時の話。アテネと言えば哲学で有名な街です。この時代は、享楽的なエピクロス派や禁欲的なストア派の人々がいました。ここで一生懸命にイエスのことを語るパウロに哲学者たちが議論をもちかけます。

1.好奇心やあやふやな宗教心ではだめ

 ギリシア人は好奇心旺盛で、アレオパゴスと呼ばれる広場に集まって議論をして何か面白い知恵や哲学はないかと探し求める一方で、ギリシア神話を信じ、神々を喜ばせるための競技会、古代オリンピックを開催していました。それを元に現代オリンピックが生まれました。情報があふれ、何か面白いことはないかと追い求め、一方でいろんなイベントを企画してあちこちでお祭りがあり、様々な風習がある現代日本に似ています。しかし、魂のことはみんなよくわからないままです。そんな彼らに、パウロは、あやふやな好奇心だけではなく、命の与え主である神をはっきりと意識すべきではないかと語ったのです。

 私たちに命を与えて下さった本当の神がおられることを知りましょう。私たちはすでに召された魂と天で再び会うのです。あやふやな知識や信仰心だけでは十分ではありません。真の神を意識し、永遠の命への希望を持つことです。

2.命の根源である創造主が共にいる

 神の摂理の中で歴史が動くようにされたので、神を探り求めれば、神を見いだすこともあるだろう、私たちは、神の中に生き動き存在しているのだとパウロは語っています。この宇宙に存在するすべては、神によって存在させられているのであり、神の導きと素晴らしい愛が注がれているのです。あなたがイエスを信じることができたのは、先に召された信仰の先輩たちの単なる良心に基づく熱心な伝道だけによるのではなく、神の愛と導きがあったからです。神の御手がいつもそこにあり、私たちが知ろうと知るまいと、私たちは神の中に生き動き存在していることを素直に認めましょう。そして、本物の神を信じる信仰のある生き方を願って祈りましょう。

3.イエスによって神と結びつく

 神は、人の手で作った小さな偶像の中に存在するようなものではありません。人間的な適当な宗教心を満足させて終わるような神ではないのです。神はイエス・キリストによって私たちが救われることを定め、愚かな私たちを救うためにイエスを与えて下さいました。主イエスをキリストと信じる時、天国へと導き上げられ、永遠の命を頂くことができるのです。

 天地宇宙を創られた真の神がおられ、私たちはその中に生きていることを知りましょう。そして、私たちが祈る時、その祈りがイエスによって神に届くことを喜びましょう。知識が多ければ人生が完成されるかのような錯覚に陥ることなく、御子イエスを私たちの救い主として信じ告白し、この地上での歩みを輝かせて頂きましょう。


◇

万代栄嗣(まんだい・えいじ)

 松山福音センターの牧師として、全国各地、そして海外へと飛び回る多忙な毎日。そのなかでも宗教を超えた各種講演を積極的に行っている。国内では松山を中心に、福岡、鹿児島、東京、神戸、広島、高松にて主任牧師として活動中。キリスト教界のなかでも、新進気鋭の牧師・伝道者として、注目の的。各種講演会では、牧師としての人間観、ノイローゼのカウンセリングの経験、留学体験などを土台に、真に満足できる生き方の秘訣について、大胆に語り続けている。講演内容も、自己啓発、生きがい論、目標設定、人間関係など多岐にわたる。

 また、自らがリーダー、そしてボーカルを務める『がんばるばんど』の活動を通し、人生に対する前向きで積極的な姿勢を歌によって伝え続け、幅広い年齢層に支持されている。

 国外では、インド、東南アジア、ブラジル等を中心に伝道活動や、神学校の教師として活躍している。



※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
  • ツイート

関連記事

  • 救いの恵みに今応答しよう 万代栄嗣牧師

  • 主に選ばれた者の恵み 万代栄嗣牧師

  • 主の知恵と御霊に支えられる夏 万代栄嗣牧師

  • 癒やされる信仰を持とう 万代栄嗣牧師

  • すべての良きものを感謝する生活 万代栄嗣牧師

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • キリストの声を聞き分ける 穂森幸一

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • 神に対する大切な問い 菅野直基

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 人々を招き入れられる神の愛 万代栄嗣

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • ワールドミッションレポート(7月18日):エチオピア 傷ついたティグレの地─飢餓とがれきの中での平和への祈り

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.