ガザのクリスチャンは「強制改宗」に不安

2012年8月21日11時09分 印刷

【CJC=東京】パレスチナ自治政府ガザ地区に少数ながら存在するキリスト者が、同地を支配するイスラム原理主義組織「ハマス」によりイスタム教に強制改宗させられるのではないか、と不安を抱いている。

7月21日には、ギリシャ正教会の聖ペルフィディオウス教会前でアレキシオウス大主教が抗議集会を開催した。公式な政策としては掲げられていないものの、圧力が強まっているのを感じるという。

匿名を条件にENIニュースに1人は、「若い人たちが先行き、改宗を強制されるのではないか、心配だ。自分の意思で変わるのなら、それは仕方がないが、家族から引き離すことになるのではないか」と語っている。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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