世界宣教祈祷課題
-
世界宣教祈祷課題(4月28日):アフガニスタン
世界の注目がウクライナに集まっているが、アフガニスタンの惨状も決して無視できない。アフガンの信者から寄せられた報告によれば、タリバンの支配から半年以上たつ今、身近なところでも餓死者数が増えているという。
-
世界宣教祈祷課題(4月27日):フィンランド
フィンランドの国会議員にして、元内務大臣のパイビ・ラサネン氏とフィンランド福音ルーテル宣教教区のユハナ・ボージョラ監督らが刑事告訴された裁判で、3月30日、ヘルシンキ地方裁判所は、全会一致の上、両名の無罪判決を言い渡した。
-
世界宣教祈祷課題(4月26日):パラグアイ
近年、南米のカトリック国での福音主義教会の成長が著しいが、パラグアイも、ブラジルやアルゼンチン、チリなどの南米国同様、カリスマ的な聖霊派を中心に教会が成長している。
-
世界宣教祈祷課題(4月25日):ロシア
ロシアのウクライナへの侵攻は、21世紀の国際秩序に照らして、全く承服できない。長引く戦闘は、さらなる市民の犠牲や避難民の増加を引き起こし、戦況を泥沼化させている。
-
世界宣教祈祷課題(4月24日):アンディ族
ロシアにアンディ語を話すアンディ族がいる。人口は9千人。宗教は不明。誰もクリスチャンはいない。アンディ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(4月23日):ポーランド
ウクライナと西の国境を接するポーランドは、歴史的にウクライナとの関係が深く、言語的にも非常に近いため、20日現在、国境を越えて282万人のウクライナ難民が押し寄せている。ポーランドに来る難民は、ウクライナからの避難民全体のおよそ6割に当たる。
-
世界宣教祈祷課題(4月22日):モルドバ
ウクライナの南西に位置する小さな隣国モルドバは、この100年で5回も大国に支配された歴史を持つ。そのためモルドバの人々は、ウクライナの人々に親身に同情を寄せている。
-
世界宣教祈祷課題(4月21日):ウクライナ
ロシアによるウクライナ侵攻からすでに40日以上がたつ。専門家や米英政府の分析においてすら、当初予測を大きく上回り、ウクライナ軍がロシアの猛攻を凌ぐばかりか、今では逆に攻勢をかけ、首都キエフ周辺など、ロシア軍から奪還する地域もあるほどだ。
-
世界宣教祈祷課題(4月20日):ルーマニア
1989年のベルリンの壁崩壊に端を発した民主化の波は、ルーマニアにも波及し、74年以来続いていたチャウシェスク大統領の独裁政権を、89年暮れ、流血の革命のすえ打倒し、民主化に至った。
-
世界宣教祈祷課題(4月19日):アナ族
トーゴにアナ語を話すアナ族らがいる。人口3万6千人。宗教はイスラム。誰もクリスチャンはいない。アナ族らの救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(4月18日):アンボ族
ザンビアにアンボ語を話すアンボ族がいる。人口千人。宗教は土着の宗教。誰もクリスチャンはいない。アンボ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(4月17日):ニジェール
残虐な攻撃で、度々キリスト者を迫害することで知られる過激派イスラムの少数民族にフラニ族とトゥアレグ族がいる。ニジェールに住むこれら2つの部族の間で今、神が働いておられる。
-
世界宣教祈祷課題(4月16日):レバノン
ウクライナ侵攻の余波から、レバノンに深刻な食料危機が迫っている。世界的な穀倉地帯であるウクライナとロシアは、2カ国だけで全世界の小麦の輸出量の3割を占めている。
-
世界宣教祈祷課題(4月15日):アラブ・シャイバニ族
イランにアラブ語を話すアラブ・シャイバニ族がいる。人口は1万6千人。宗教はイスラム。誰もクリスチャンはいない。アラブ・シャイバニ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(4月14日):パナマ
中米のカトリック国パナマは、大西洋と太平洋をつなぐ海運の要衝パナマ運河を有することで知られる。租税回避のオフショア金融が普及しており、麻薬カルテルや犯罪組織などの社会悪も目立つ。
-
世界宣教祈祷課題(4月13日):アフガニスタン
世界の注目がウクライナに集まっているが、アフガニスタンの惨状も決して無視できない。アフガンの信者から寄せられた報告によれば、タリバンの支配から半年以上たつ今、身近なところでも餓死者数が増えているという。
-
世界宣教祈祷課題(4月12日):アニャンガ族
トーゴにアニャンガ語を話すアニャンガ族がいる。人口は1千人。宗教は土着宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。アニャンガ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(4月11日):パラグアイ
近年、南米のカトリック国での福音主義教会の成長が著しいが、パラグアイも、ブラジルやアルゼンチン、チリなどの南米国同様、カリスマ的な聖霊派を中心に教会が成長している。
-
世界宣教祈祷課題(4月10日):ロシア
ロシアのウクライナへの侵攻は、21世紀の国際秩序に照らして、全く承服できない。長引く戦闘は、さらなる市民の犠牲や避難民の増加を引き起こし、戦況を泥沼化させている。
-
世界宣教祈祷課題(4月9日):アンディ族
ロシアにアンディ語を話すアンディ族がいる。人口は9千人。宗教は不明。誰もクリスチャンはいない。アンディ族の救いのために祈っていただきたい。
人気記事ランキング
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
米最大の民間慈善財団、神学教育機関やキリスト教団体に総額1千億円超を助成
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
もしもクリスマスがなかったら 万代栄嗣
-
東京・銀座で牧師がトーク&ライブ「メリエストクリスマス2025」 12月25日
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性
















