さとうまさこ
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信仰の手本はイエス さとうまさこの漫画コラム(43)
イエスを否定したこの時、イエスは大祭司の手下や役人、兵隊に捕らえられ、大祭司の宮殿で宗教指導者たちによって裁判にかけられていました。イエスはご自身の十字架刑が父なる神のご計画であることを受け入れ、覚悟しており、大胆な信仰で行動しました。
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罪と義、裁きとは さとうまさこの漫画コラム(42)
聖書でいう「真理」とは、どんな意味でしょうか。一般に真理とは、誤りのない状態、認識と実際が同じことをいいます。しかし、罪や義のように概念的な事柄に関する真理はどうでしょうか。
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「あなたはわたしを愛しますか」 さとうまさこの漫画コラム(41)
愛には種類があります。親子間の無条件の愛、友人同士の友愛、男女間の愛です。その中で最も強い愛は、親子間の愛です。次に男女間の愛、最後は友愛です。また聖書では、「友のために命を捨てる愛ほどの、強い愛は他にはありません」と言っています。
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「わたしのことばがあなたがたにとどまるなら」 さとうまさこの漫画コラム(40)
私たちがキリストにとどまり、キリストの言葉が私たちのうちにとどまるなら、何でもイエスの名前によって求めればかなえられると、イエスは約束してくださっています。イエス・キリストを信じ、聖霊により御言葉に従って歩むキリスト者を通して、天の父は…
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「互いに愛し合いなさい」 さとうまさこの漫画コラム(39)
イエスは、最後の晩餐に入る前に12弟子の足を洗った後、新しい戒めを弟子たちに与えました。それは「互いに愛し合いなさい」という教えです。洗足で、御言葉によるきよめの教えを表し、新しい戒めを与える最終段階になったことを示されました。
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「また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます」 さとうまさこの漫画コラム(38)
御国への道を備えてくださった主イエスは、またこの地に来られます。行って、また帰ってきて、弟子であるあなたたちを迎えると、神のご計画を教えてくださいました。
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「わたしとわたしを遣わした方とがさばく」 さとうまさこの漫画コラム(37)
全てを正しく裁かれる方は、清い神です。人は悪魔が支配するこの地上での生活の中で、朽ちていく体を持ちながら、互いに自分の価値観で裁き合い、滅びの道を歩んでいます。
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これがわたしの戒めです さとうまさこの漫画コラム(36)
イエス・キリストは、友である私のためにご自身の命を捨てて、救いを与えてくださいました。これよりも大きな愛は誰も持っていません。神の愛のうちにいる人は、神のうちにいます。聖霊なる神もその人のうちにおられます。
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神の子どもとされる特権 さとうまさこの漫画コラム(35)
キリストを神の御子だと信じた人々は、神の子どもとされます。神の子どもはその特権として、キリストの名によって願い求めるものは神の御心によって与えられ、天の御国にある財産の相続者となります。
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「あなたはいっさいのことをご存じです」 さとうまさこの漫画コラム(34)
食事を済ませた後、イエスはシモン・ペテロに言われました。「あなたは、この人たち以上に、わたしを愛しますか」。この「愛しますか」は、ギリシャ語で「無償の愛」を意味する「アガパオ」です。
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「わたしは世の光です」 さとうまさこの漫画コラム(33)
ここでイエスは、罪と呪いについて答えられました。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです」。アダムとエバがエデンの園にいたときには、病も飢餓も、争いも死もありませんでした。
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復活の朝 さとうまさこの漫画コラム(32)
イエスの弟子の1人であるマグダラのマリヤは、墓に来て御使いと言葉を交わした後、振り向いたらイエスが立っておられるのを見ました。彼女にはイエスであることが分かりませんでした。
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「わたしがいのちのパンです」 さとうまさこの漫画コラム(31)
「いのちのパン」であるイエスは、天から下ってきて、世にいのちを与えられました。イエスが与えるパンは、聖霊による神の御言葉であり、永遠のいのちを与えるものです。
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「わたしのところに来る者を、わたしは決して捨てません」 さとうまさこの漫画コラム(30)
主であるイエス・キリストのところに来る者を、主イエスは決して捨てません。ご自分を遣わした方である父の御心を行うためだとイエスは語られました。それは、イエスを迫害した人たちをも救うことを意味しています。
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「わたしはこの世の者ではありません」 さとうまさこの漫画コラム(29)
イエスは、私たちがどこに所属しているかを教えてくださいました。人間の体は地のちりから創られ、命も地から生まれ出て、イエスの体は地のちりから創られましたが、命は聖霊により天から下って生まれ出ました。
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「わたしは、世の光です」 さとうまさこの漫画コラム(28)
この聖書を書いた使徒ヨハネは12弟子の1人で「イエスに愛された弟子」(ヨハネ21:20)と書かれてるように、イエス様に気に入られている弟子でした。そのヨハネは、いのちの光である神の愛と、神の全能性について深く書いています。
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「この人は自分を神の子としたのですから」 さとうまさこの漫画コラム(27)
イエス・キリストの裁判は、ユダヤの指導者たちのねたみと民衆の自己保身で大混乱となりました。イエスは自分をキリストと自称した罪で死刑に値するとユダヤの宗教指導者たちは判断したのです。
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「わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです」 さとうまさこの漫画コラム(26)
私たちは幸せで健康な生活が続くことで苦しみに遭わず、死の恐怖を体験しない人生を手に入れたいと望んでいます。聖書には、預言者を通して語られた神からの啓示があります。
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「あなたがたのうちには、神の愛がありません」 さとうまさこの漫画コラム(25)
神は霊ですから、目には見えません。私たちは目に見える人からの栄誉や評価を求めていて、目に見えない神からの栄誉や評価は、人々には知られないので求めない傾向にあります。
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「やみはこれに打ち勝たなかった」 さとうまさこの漫画コラム(24)
神の存在と神のご性質についての真実を、聖書は語っています。神が天地創造される前に、言葉だけが存在していました。この言葉は、神と共にありました。ここで、言葉自体が神であったという事実を知ることができます。
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