同性愛
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ガーナで反LGBT法案 カンタベリー大主教「重大な懸念」表明
西アフリカのガーナで、同性愛行為に対する罰則を厳罰化し、LGBT(性的少数者)を擁護する行為も違法とする法案が審議されていることを受け、英国国教会(聖公会)のカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーが「重大な懸念」を表明した。
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「祈りが犯罪とされてはならない」 英キリスト教団体が「転向療法」禁止法制化に反対
英政府が法制化を目指す「転向療法」の禁止が、「教会の通常の活動」にも影響を与えかねないとする懸念が高まっていることを受け、英キリスト教教育推進団体「クリスチャン・インスティテュート」(CI)が法制化に反対するキャンペーンを始めた。
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ウェールズ聖公会、同性カップルの「祝福」認める決定 教会での同性婚は依然認めず
英国のウェールズ聖公会は、同性カップルのシビルパートナーシップや結婚登記所での結婚を、聖職者が「祝福」することを認める議案を可決した。一方、教会で同性カップルのために法的効力のある結婚式を行うことは依然として認めない。
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結婚・性に関する見解表明でフィンランド元内相ら起訴 国際ルーテル協議会が非難声明
結婚や性に関する自身の見解を表明したことで、フィンランド元内相の国会議員パイビ・ラサネン氏らが起訴されたことをめぐり、ルーテル派の世界組織の一つである国際ルーテル協議会(ILC)が、起訴を非難する声明を発表した。
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カトリック教区は聖職者例外規定に基づき同性愛者の音楽監督を解雇できる 米連邦控訴裁
米イリノイ州などを管轄する連邦第7巡回区控訴裁判所は9日、カトリック教区が同性と結婚をした音楽監督を、カトリックの教えに反したとして解雇したことは合法的だったとする判決を下した。
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伝道集会の広告削除、英地方議会が謝罪 グラハム氏側への賠償金支払いに合意
同性婚をめぐる立場を理由に、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏の伝道集会の広告が削除された問題で、広告を削除した英国の地方議会がグラハム氏側に謝罪するとともに、訴訟費用や賠償金など合わせて約1420万円を支払うことで合意した。
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同性婚用のフラワーアレンジメント拒否で罰金 米連邦最高裁、クリスチャン生花店の上告棄却
同性カップルの結婚式のフラワーアレンジメントを信仰上の理由で拒否したことにより、クリスチャンの女性が経営する生花店が罰金を科されたことをめぐる訴訟で、米連邦最高裁は2日、女性側の上告を棄却する決定を下した。
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英国メソジスト教会、同性婚を承認 結婚伴わない同棲も容認へ
英国メソジスト教会はバーミンガムで開催した年会で、同性婚への祝福を承認し、結婚を伴わない同棲も容認することを決議した。新議長に選出されたソニア・ヒックス牧師は声明で、同議案をめぐる議論は「恵みと相互尊重の下に行われた」と語った。
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アメリカ長老教会、同性愛者への按手禁止する教会憲法改正案を可決 今後各中会が審議へ
米国第2の長老派教団であるアメリカ長老教会(PCA)は1日、ミズーリ州セントルイスで開催した第48回年次総会で、同性愛者に按手(あんしゅ)を授け牧師とすることを全面的に禁止する教会憲法の改正案を、賛成1438、反対417で可決した。
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必要なのは「理解増進」でなく人権を守ること LGBT議論で日本YWCAが声明
LGBTQなど性的少数者に対する理解増進に向けた法案について、自民党幹部が今国会での提出を断念する意向を示す中、日本YWCAは1日、声明を発表し、性的少数者の人権を尊重する立場をあらためて表明した。
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フィンランド元内相、性に関する聖句のSNS投稿などで計6年の禁錮刑に直面
フィンランド元内相のパイビ・ラサネン議員(61)が、SNSやテレビ、パンフレットで、結婚や性に関する意見を述べたことで、ヘイトスピーチなどの罪で起訴され、合わせて6年の禁錮刑に処せられる危機に直面している。
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伝道集会の広告削除めぐる訴訟、フランクリン・グラハム氏側が勝訴 英国
同性婚に反対していることを理由に、米国人伝道者フランクリン・グラハム氏の伝道集会の広告が削除されたことをめぐる訴訟で、英マンチェスター州裁判所は1日、広告削除は差別的な措置だったとし、グラハム氏側の訴えを支持する判決を下した。
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欧州の司祭ら一部造反か、バチカンの方針に反し同性カップルの結合を祝福する計画
バチカン(ローマ教皇庁)が同性婚に否定的な見解を示したことに反発し、欧州のカトリック司祭の一部が、同性カップルの結合(婚姻に類する関係)を引き続き祝福する意向を発表した。
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英国福音同盟、転向療法禁止法案に懸念表明「信教の自由に対する直接的な脅威」
英国の約3500の福音派教会が加盟する英国福音同盟(EA)は15日、ボリス・ジョンソン首相に書簡を送り、同性愛者の性的指向の矯正を目的とする「転向療法」を禁止する法案を検討している政府に再考を求めた。
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同性婚の祝福否定、バチカンの見解に賛否 米キリスト教指導者5人の反応
バチカン(ローマ教皇庁)教理省が、同性婚について「創造主の計画に沿わない」とし、同性カップルの結合(婚姻に類する関係)を祝福することはできないとする見解を示したことを受け、キリスト教界では賛否が分かれている。
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同性婚訴訟、賠償請求棄却も「法の下の平等」で違憲判断 全国初
同性婚を認めないのは憲法に違反するとして、北海道在住の同性カップル3組が国を相手取り計600万円の損害賠償を求めて起こした訴訟で、札幌地裁は17日、賠償請求は退けたものの、「法の下の平等」を定めた憲法14条に違反するとした。
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バチカン、同性婚の祝福を否定 教理省が見解 「創造主の計画に沿わない」
バチカン教理省は15日、同性婚について「創造主の計画に沿わない」とし、カトリック教会として正当化したり、祝福したりすることはできないとする見解を示した。その一方で、神の計画に忠実に生きる意志を示している同性愛者個人への祝福は可能だとした。
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同性愛めぐり分裂見通しの米合同メソジスト教会、保守派が新教団名発表
同性愛をめぐる論争が長年続き、近く分裂する見通しになっている米プロテスタント第2の教団である合同メソジスト教会(UMC)で、教団内の保守派グループが1日、正式に分裂した後に設立する新教団の名称などを発表した。
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米南部バプテスト連盟、4教会を除名 性犯罪歴ある牧師雇用や同性愛支持で
米南部バプテスト連盟(SBC)の執行委員会は2月23日、性犯罪歴のある牧師を雇用したり同性愛を支持したりしたなどとして、4教会を除名処分とした。SBCの機関紙「バプテスト・プレス」が同日伝えた。
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英国国教会、セクシャリティーに関する資料めぐり論争 主教らが声明で「個人攻撃」を非難
英国国教会で新たに発表されたセクシャリティーなどに関する資料「愛と信仰に生きる」をめぐって激しい論争が起きていることを受け、主教2人が個人攻撃を非難するとともに、論争相手に対して「雅量と優しさと思いやり」を示すよう求める声明を発表した。
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