Emi Shirasaya
-
アート、ダンス、音楽で世界一ビッグな愛を体験! 「THE BIG LOVE FESTIVAL」初開催
アート、ダンス、音楽を融合させた新しい形のゴスペルフェスティバル「THE BIG LOVE FESTIVAL」が29日、初開催された。ステージでは、ゴスペル&ワーシップライブ、ロビーでは、クリスチャン・アーティストの作品展示が行われた。
-
東京都:マイケル・ベサニー来日チャリティコンサート 都内近郊4カ所でワークショップも
ゴスペル界のカリスマ的存在、マイケル・ベサニーを招いてのチャリティコンサートが、9月21日(月祝)午後6時(午後5時開場)から、神の家族主イエス・キリス教会(東京都足立区)で開催される。
-
東京都:Emi Shirasaya ワンマンカフェライブ
ゴスペルシンガー、シンガーソングライターの Emi Shirasaya さんのワンマンカフェライブが、3月6日(金)に東京都板橋区のサンライズカフェで開かれる。現在、前売り予約チケットは完売し、当日席のみ。
-
飢餓問題を知ってもらうために Emi Shirasaya らがチャリティーライブ「HUNGER ZERO」
東京・御茶ノ水のお茶の水クリスチャン・センター(OCC)で24日、日本国際飢餓対策機構(JIFH)と SOLID VOICE MUSIC の主催で、「HUNGER ZERO チャリティーライブwith Emi Shirasaya」が行われた。
-
【インタビュー】神様を知れない人のために シンガーソングライター Emi Shirasaya(動画あり)
1995年からプロのシンガーソングライターとして活動している Emi Shirasaya さん。神の愛を表現した音楽を聞きに来てもらうのではなく、届ける活動をしている。24日に行われる日本国際飢餓対策機構のチャリティライブにも出演する予定。
人気記事ランキング
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(257)聖書と考える「顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君」
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
サマリタンズ・パースの輸送機、南スーダンでハイジャックされる 容疑者は拘束
-
ワールドミッションレポート(12月16日):コンゴのマンブトゥ族のために祈ろう
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















