コンクラーベ
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新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、教皇名は「レオ14世」 初の米国出身者
前ローマ教皇フランシスコの死去に伴い、7日からバチカン(教皇庁)のシスティーナ礼拝堂で行われていたコンクラーベ(教皇選挙)は2日目の8日、司教省長官のロバート・フランシス・プレボスト枢機卿(69)を新教皇に選出した。教皇名は「レオ14世」。
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新教皇を選ぶコンクラーベ、いつ、何回目の投票で決まる? 181日間に及んだケースも
前ローマ教皇フランシスコが死去したことに伴い、新教皇を選ぶ選挙「コンクラーベ」がバチカンで7日から行われている。前教皇の後継となる第267代教皇は、いつ、何回目の投票で決まるのだろうか。過去の特徴的なコンクラーベや近年の傾向を紹介する。
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新教皇「ベネディクト16世」誕生
バチカンで開かれていたローマ教皇選出会議「コンクラーベ」は開始から2日目の19日、ドイツ出身で保守派として知られるヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿(78)を第265代教皇に選出した。ラッツィンガー枢機卿は「ベネディクト16世」を名乗る。
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