フランス・カトリック司教協議会
-
フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
フランスのカトリック教会では今年の復活祭(イースター)に、過去20年余りで最多となる1万人以上の成人が洗礼を受けた。昨年比45%の増加で、未成年者を含めると、受洗者は1万7800人を超えた。
-
「キリスト教を嘲笑し愚弄」 パリ五輪開会式の「最後の晩餐」に批判相次ぐ
26日に行われたパリ・オリンピックの開会式で、イエス・キリストと12人弟子の最後の食事の場面を描いたレオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐」をほうふつとさせるパフォーマンスが行われたことを巡り、キリスト教界から批判の声が上がっている。
-
パリのノートルダム大聖堂で大火災、仏司教協議会「計り知れない悲しみ」
フランス・パリのノートルダム大聖堂で現地時間15日午後7時ごろ、大規模な火災が発生し、約90メートルに及ぶ尖塔が崩れ落ちるなどした。改修工事が行われており、屋根の足場部分から出火したとみられているが、詳しい原因は分かっていない。
人気記事ランキング
-
いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ
-
2025年のトップ10ニュース(国際編)
-
2025年のトップ10ニュース(国内編)
-
ワールドミッションレポート(12月31日):世界宣教達成のために祈ろう
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(9)直面する大きな課題を通して現される神様の栄光 加治太郎
-
東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(259)聖書と考える「年末SP・秘湯ロマン」
-
京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表
-
ワールドミッションレポート(12月30日):ツバル 南洋の島国が、岩なるキリストに立つように祈ろう
-
ワールドミッションレポート(12月29日):コンゴ民主共和国 決して見捨てない―暴力の連鎖にあらがう福音の光
-
いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ
-
2025年のトップ10ニュース(国際編)
-
2025年のトップ10ニュース(国内編)
-
【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信
-
Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二
-
東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(259)聖書と考える「年末SP・秘湯ロマン」
-
京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ
-
【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二















