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米教会、クリスマス・バーチャル聖歌隊を結成

2011年12月6日12時39分
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 クリスマスキャロルや最新のクリスマスソングを練習するために教会に行くことは、クリスマス時期の恒例行事となっている。通常それらの曲は練習時間の不足などにより、自然に仕上げることが難しいが、米国ニュージャージー州のある教会は今年、コンピュータを駆使して誰もがクリスマスを盛り上げること可能にしている。

 ニュージャージ州のリキッド教会はウェブカメラやYouTubeを通して、今年初めて結成した「クリスマス・バーチャル聖歌隊」への参加を呼び掛けており、世界中の人々の注目を集めている。

 同教会は、個々のシンガーの歌声を統一してハーモニーを奏でるためにコンピュータ技術を活用。世界中のシンガーたちがともにクリスマスソング「Silent Night」を歌う。

 同教会は、ユニークであるだけでなく、世界的にともにクリスマスを体験することに貢献する。「我々は今年のクリスマス、世界中のシンガーたちと一緒に独創的な体験を生み出そうとしている」と同教会牧師のティム・ルーカス氏は語った。

 聖歌隊のメンバーが海外にいる、あるいはメンバーが母親であるなどの理由で練習のために費やす時間が取れない。そういった事情にかかわらず、参加者たちは一緒に歌い、賑やかなクリスマスを作り出すことができる。

 シンガーたちは全体的な曲とビデオ録音の音楽ガイドにアクセスすることができる。12月15日の提出期限の後、同教会専属のメディアチームは全ての歌声を合わせて、バーチャル聖歌隊を作り上げる。

 バーチャル聖歌隊は同教会のクリスマス・イブ礼拝に出演する。参列者はそこで、メガ・クワイアを目撃することができる。

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