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癒された少女の証し−チェンジングライフキャンプ

2005年4月7日09時00分
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日本セル教会宣教ネットワーク(石原良人代表、愛知・蒲郡市)が3月29日から愛知県の美浜少年自然の家で開催した「全国チェンジングライフキャンプ・ユース」の参加者から生きた証しが届いた。

「私は3歳の頃に見ず知らずの男の人からひどいいたずらをされて、その事がずっと12年間トラウマでした。忘れたくても忘れられなくて、夢の中で毎日のようにうなされていました。12年間の間にも見ず知らずの男から何回もいたずらされました。私は気付けば人の目が怖くなり、目を見て話ことも、人に見られる事も怖くて、すぐに泣く女の子になってました。そして、1人ではどこにも行けなくなってて、トイレやお風呂なども、怖くて祈りながら、泣きながらでしか1人で行けませんでした。

また、私の家には家族に無関心で、自分に不都合な事がある時だけ怒鳴り怒る父親、ヒステリックでいつ怒りだすかわからない母親、そんな母親の機嫌ばかりとっている兄がいます。私はまわりにあるすべてが嫌でした。思い出すべてを消したかったです。でも私はイエス様を信じて頑張ってきました。今私にある全てがいつか神様の役に立てるんだと思ってました。でもなかなかその時はこなくて、1人で抱えきれなくなった私は親友に悩みの1部を相談しました。でもその親友は親友ではありませんでした。次の日には何人かの友達が私の悩みの1部を知っていました。私の心のギリギリだった物がついに壊れてしまいました。『神様、もうダメです。ごめんなさい。』私は本当に全部をグチャグチャに切り刻みたかったです。

それから自殺を考えだしました。毎日毎日死にたくて死にたくて死にたくて…それでも心のどこかで“死にたくない”と誰かが叫んでました。私はその言葉に目をつぶってたくさんの罪を犯しました。罪が大きければ大きいほど神様に許してもらえなくて最終的に死ねると思ったからです。

私はこのチェンジングで神様を感じる事ができなければ本当に死のうと思っていました。

でもチェンジング中で1つの悩みを告白したとたん、次から次へと悩みや嫌なこと、心にあるいろんな感情があふれだしました。自分でもビックリしました。神様が素直にさせてくれました。心を素直に開く事ができました。そしてヘルパーさんが抱き締めてくれて『生きていてくれてありがとう』と言ってくれました。その途端何かが変わり、涙が止まりませんでした。私に「生きててくれてありがとう」なんて言ってくれるなんて…始めて暖かい手で抱き締めてられて、私は戸惑いながらもすごくすごくうれしかったです。

神様は私の事を今でも愛していてくれるの?あんなにたくさんの罪を許してくれるの?イエス様が優しい顔をして腕を大きく広げゆっくりとうなずいてくれました。ヘルパーさんに抱き締められているとき、私は天のお父さんに抱き締められている感じがしてなりませんでした。ごめんなさい…弱くてごめんなさい。。

私は全部を告白しました。体の中で何かが暴れてるのがわかってとても怖かったです。だけどイエス様が手を握っていてくれました。イエス様を信じていたのはただ自分を殺さない為でした。自分のためにイエス様を信じていました。

でも今では違います。イエス様の為に生きていたいです。イエス様に仕えていたいです。

普通、自分の悩みは、同じ悩みを経験した人に相談したいと思います。私みたいな悩みをもってる人はたくさんいると思います。その人達にイエス様を伝えていきたいです。その為に私は傷ついたんだと思います。しかもその傷はもう癒されました。イエス様が癒してくれました。「ごめんね」と言って抱き締めてくれました。私はイエス様に愛されている。イエス様は罪を許してくれた。今私はイエス様で満ちてます。イエス様を本当に愛しています。

家族にこの話をしても誰も聞いてくれませんでした。友達にチェンジングを薦めても笑われて終わりました。でも私はどうしようもない家族の為にも、本心を出せない昔の私みたいな友達にの為にも、イエス様を愛して天のお父さんに祈って、みんなにイエス様を伝えたいです。そしてイエス様に仕えたいです。チェンジングライフキャンプに参加して本当に本当に本当に良かったです。諦めずに信じて祈り続けます。

“見よ。わたしは、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。”
1人じゃない事、愛されてる事、今まわりにある全部を素直に受け入れて喜べます。天のお父さん大好き。イエス様大好き。みんな大好き。
イエス様。チェンジングに導いてくれて、本当にありがとう。辛い経験を癒してくれて本当にありがとう。私のまわりにある全部を本当にありがとう。」
(中学3年生 女性)

石原代表は「特別な人だけではなく誰もが心の傷を持っている。心理学ではなく聖書を土台とした癒しを受け取ってほしい」と話す。

JCMNは、ユース(青少年)以外にもさまざまな人を対象とする「解放セミナー」を開催している。問い合わせは国際バプテスト教会(愛知・蒲郡市、電話 0533-59-8325、[email protected])

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