内村アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団理事長 「07年、あらゆる道具を用いて伝道に励む」

2006年12月29日17時18分 印刷
+日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の内村撒母耳(うちむら・さむえる)理事長(写真:名古屋神召キリスト教会提供)
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の内村撒母耳(うちむら・さむえる)理事長(写真:名古屋神召キリスト教会提供)

日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の内村撒母耳(うちむら・さむえる)理事長(名古屋神召キリスト教会)は同教団による2007年の宣教の展望について「青年、外国人、教会に来ることのできない方々を伝道するために、IT技術などあらゆる道具を用いていきたい」と意気込みを語った。

日本の大多数の教会と同様、伝道不振や少子化のあおりを受けてアッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団でも青年宣教を重要課題として認識し、教団総動員で神学生を求める祈りの手を挙げている。内村師は、平日に教会を開放して不登校の子どもたちが集まれるようにするなど、教会がこれまでに無かったかたちで神と人々に用いられるように工夫を凝らす必要があると語った。

名古屋神召キリスト教会は、世界宣教の視点に立って、名古屋在住の外国人を対象に伝道を行っている。海外から外国人宣教師をスタッフとして招き、出身国の母国語を用いつつ文化を尊重した形式で礼拝を守っている。

また、高齢者や遠方に住んでいるために毎週教会に通うことの困難な教会員のために、日曜礼拝をインターネットで放送する予定だ。内村師は、パソコンやデジタル・ビデオカメラ、インターネット技術を駆使して数多くの人々が教会に導かれ、共に礼拝をささげることができればと願っている。

内村師は「教育基本法や憲法が改悪される社会になってしまった責任を感じている」と後悔の念を表したうえで、「教会が魂の救いを中心に伝道をすると、そこに連なる家庭が自然と変わり、社会が変わってくる。教会は何よりもイエス・キリストの福音を通して人々のこころを変えなければならない」と日本の福音化に懸ける思いを語った。

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