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すべては「偶然」ではなかった、神さまのご計画だった ルーク19副社長 飯島淳代さんにインタビュー

2007年3月19日10時58分
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飯島淳代さん+
飯島淳代さん

「もともと私はクリスチャンではありませんでした。どちらかというと宗教が大嫌いな人でした」

本紙のインタビューに答えた飯島淳代(あつよ)さんの最初の一言が衝撃的だった。飯島さんは株式会社ルーク19の取締役副社長であり、同社代表取締役社長の渡辺明日香さんが絶対的な信頼をよせるパートナー。ルーク19が設立される少し前、渡辺さんの切実な祈りに神が応え、飯島さんとの運命的な再会が実現したというエピソードは有名な話だ。また、飯島さんが敬虔なクリスチャンであることも広く知られている。しかし、そんな飯島さんも以前は神を信じることができない大勢の中の一人だった。飯島さんはどのようにして神を信じるようになったのか。飯島さんが神に出会ったきっかけとは一体何だったのか。飯島さんと神の出会いに迫ってみた。

飯島さんは東京生まれ。短期大学を卒業した後に某企業に就職。その後はオーストラリアと韓国に渡った。そして帰国。94年に英会話教材プログラム販売大手の外資系企業「日本ブリタニカ」に就職した。渡辺さんが同社に入社したちょうど1年後のことだった。

渡辺さんは飯島さんにとって「良き先輩」だった。入社当時は渡辺さんのことを「マネージャー」と呼んだ。今でも当時の名残でそう呼んでしまうことがあるという。「マネージャー」という愛称は、渡辺さんが94年に、英語教材の営業において世界142カ国の中で売上げトップの成績を収め、その成績を買われて「最年少管理職」の立場に立ったことに由来している。しかし、一方の飯島さんも翌95年に同じく世界142カ国の中でトップの地位を獲得。二人はお互いに「マネージャー」「あいちゃん」と呼び合う良き友だった。

そんな似たような経歴を持つ渡辺さんと飯島さんだが、「信仰」という面においては対照的だった。渡辺さんがクリスチャンであったのに対し、飯島さんはクリスチャンではないどころか、どちらかというと宗教が大嫌いな類の人柄だった。キリスト教を含め、「宗教」と聞くだけで寒気がするくらいに嫌だった。よくありがちな話だが、自分自身を信じ、毎日真面目に正しい生活をしていれば「自分の神さま」が自分を守ってくれると思い込んでいた。宗教は何か弱い人がやっているものだと思っていたから、何かの宗教に入れ込んだり、ましてや教会に行くなんて「ノーサンキュー」という感じだった。

しかし、そんなある種「傲慢」とも言える人生を生きていた飯島さんも、人間ならば誰もが一度は経験する「壁」にぶつかった。それは、日本ブリタニカを辞めて高級ブランド品大手のティファニーに入社したすぐ後に起こった。入社してすぐに社内で時計の販売コンテストがあり、飯島さんは持ち前の営業力を発揮して、全国で売上げトップを獲得した。すると、当然のように店内で厄介者扱いをされるようになったのだ。自分が担当していた数十万円の商品がいくつかなくなるなど、普通ならとてもありえないようなことが次々に起こった。そのとき自分がいじめを受けていることを初めて思い知らされた。気持ちが鬱になり、どん底に蹴落とされたような絶望感を感じた。

そんな時に「偶然」にも転機がやってきた。当時は三越日本橋店で売り場担当をしていたが、法人営業部に異動することになったのだ。ティファニーの社長から推薦があり、またそのとき「偶然」にも法人営業部に空きができたので、心機一転していま一度頑張るために異動を決意した。

「禍いを転じて福と成す」とはこういうことなのかもしれない。気分も次第に晴れやかになっていった。そんなとき、法人営業部に異動して3ヶ月が過ぎた頃に最初のチャンスが巡ってきた。異動したての新人だったにもかかわらず、100億円を超える案件に遭遇してしまったのだ。ティファニーがびっくりしてしまうくらいの巨額の案件がいち新人に降りかかってきた。まさに「舞い降りてきた」という感じだった。

そのとき感じた。日本ブリタニカで世界ナンバーワンになったことや、三越日本橋店内のティファニーブティックで売上げナンバーワンの座を獲得したのは確かに自分の力かもしれない。しかし、100億円の案件を担当するようになったのはどう考えても自分の力によるものだとは思えない。社内でいじめにあった後、法人営業部にいた社員の一人がある日を境に会社に来なくなるという形でたまたま空きが出来て異動してきた自分に、いきなり100億円規模の案件がやってきた。何だろうこの「偶然」は。いや、「偶然」とも思えない。「ひょっとすると神さま?」という考えも脳裏を掠めた。「何か見えない大きな力が自分を取り巻いているような、何か見えないレールに乗せられているような感じがした。絶対に自分の力によるものではないことを感じた」と飯島さんは当時を振り返る。

しかし喜びもつかの間だった。プラスになると必ずマイナスが起こるわけではないが、さらにすごいいじめが社内で起こったのだ。「またか・・・」と思った。再びどん底に蹴落とされた。

そんな絶望の淵にいたときだった。一日に400万人が利用すると言われている新宿駅で、かつての上司である渡辺さんとばったり出会ってしまったのだ。ティファニーに入社してから4年間も音信不通の状態が続いていたにもかかわらず、その運命的とも言える再開の瞬間が「偶然」やってきた。渡辺さんにとっても驚きだった。なぜならそのとき渡辺さんは、一緒に起業するためのパートナーとして飯島さんのことを思い描き、毎日神に祈り求めていたからだ。

しばらくして渡辺さんから電話が来た。「ティファニーを辞めて一緒に起業しない?」と誘われた。そのときはこれも「偶然」だと思った。ちょうどティファニーでいじめを受けて気持ちがどん底に陥っていたときだったからだ。しかし迷った。この100億円の案件がうまく進めばティファニーの副社長に推薦してくれるという社長のことばがあったからだ。プライドや地位へのこだわりがあってなかなか決心がつかなかった。

「ティファニー」と「起業」の間をさまよう時間がしばらく続いた。そんなとき、本屋である一冊の本を手に取った。そこには「捨てることも大事、こだわるな」と書いてあった。そのとき思った。

「ティファニーにこだわる必要は無いのかもしれない。心がこれだけ疲れているし傷んでいる。このままでは『私』という人間まで壊れてしまうかもしれない。だから渡辺についていこう」

「偶然」立ち寄った本屋で「偶然」手に取ったある本の「偶然」開いたページに「偶然」書かれていた言葉が飯島さんの背中をぐいっと押した。この「偶然」の連続は一体何なのか・・・。飯島さんにはこの一連の「偶然」がただの「偶然」だとはどうしても思えなかった。

今までに経験してきた「偶然」的な出来事の全てが、単なる「偶然」ではなく、神の導きだったことに気付いたのはその直後だった。

その後ティファニーを辞めた飯島さんは、有給休暇の消化期間中に、「偶然」にも渡辺さんのハワイ出張に付き添うことになり、ハワイへ行くことになった。ハワイには渡辺さんの母教会IJCC(インターナショナル・ジャパニーズ・クリスチャン・チャーチ)があり、当時同教会の主任牧師を務めていた三橋恵理哉師の長女の結婚式がちょうど行われるということで、「偶然」にも式に同席することとなった。結婚式は土曜日に行われた。

結婚式に感銘を受け、三橋恵理哉師の教会に行ってみたいという衝動に駆られて翌日の主日礼拝に参加することになった。当日は、恵理哉牧師の弟で結婚式のために日本から駆けつけていた三橋ヨシュア師が説教を行った。ヨシュア師はメッセージの中で、「今までに本当に辛かったことを3つ思い出してください」と語った。それで思い浮かべてみた。留学先の韓国での出来事、ティファニーでいじめを受けたこと・・・思い当たることはたくさんあった。ヨシュア師は次に、「自分が神さまに救ってもらったと思う瞬間を3つ思い描いてみてください」と呼びかけた。

「自分が神さまに救ってもらったと思う瞬間?」

一瞬戸惑った。しかしすぐに気付いた。辛かった韓国での出来事、しかしその韓国から帰国してすぐに日本ブリタニカに入社し渡辺さんと出会ったこと、ティファニーの販売員として国内1位になったこと、そのせいで社内でいじめを受けたこと、その後法人営業部に異動しいきなり100億円以上の案件を抱えるようになったこと、そのためにさらにひどいいじめを受けるようになり絶望の淵に陥ったこと、渡辺さんと新宿駅で4年ぶりに再会したこと、起業の話を持ちかけられたこと、本屋で開いた本に書かれていたメッセージのこと、渡辺さんと一緒にハワイに行くことになったこと、教会の礼拝に出席することになったこと、そして今このメッセージを聞いていること・・・。

ビビビビビっと電撃が走ったような気がした。涙がウワーっと止まらなくなってその場に泣き伏してしまった。今までの一連の出来事は全て「偶然」だと思っていた。しかしそれは「偶然」ではなかったのだ。それは確かに「偶然」ではなく、自分を救い出すための神の「導き」だった。神は自分を救い出すために何度も何度も救いの手を差し伸べてくださっていたのだ。

「神さまは私の全てを見ていてくださり、その御手の中で私の全てを包んでいてくれました。神さまは私がその方に出会えるようにといろいろなフックをかけてくれたのです。もしその数々の苦しい出来事がなかったらティファニーでずっと働いていたかもしれないし、神さまとの出会いもなかったかもしれません。今まで全て一人でやってきたと思っていた一人の女の子に、神さまは『そうじゃないよ。実はこれは全て私がセッティングしたことだったんだよ』って声をかけてくだり、慰めてくれました。その導きに気付かせるためにたくさんの布石を打ってくれたということがわかりました。ヨシュア先生の話を聞いたときに、今まで私の身の周りに起こった出来事の全てが一本の筋にビビビビってつながりました」と飯島さんはそのときの感激を語った。

飯島さんは渡辺さんに、今まで自分の身の周りに起こり続けてきた一連の偶然的な出来事について証しした。そして「洗礼を受けたい」と熱くなった思いを吐き出した。渡辺さんは「聖霊が降ったんだよ」と一言。聖霊が飯島さんを熱くさせた。幸運なことに、ちょうどそのとき一人の女性が恵理哉師から洗礼を受けることになっており、飯島さんも急遽その洗礼式に同席することになった。バイブルスタディをしたことがなく、まして聖書すら開いたことがなかった飯島さんが洗礼を受けることになったのは、まさに神の恵みだった。

「全く信じていなかった自分です。恐れ多いたとえですが、パウロがイエス様のことを信じることができず、イエス様を信じる人々を迫害していました。私も宗教をやっている人は弱い人間だとずっと思っていたし、『そんなところに集いに行くなんて信じられない』とみんなに言っていたわけです。でも改めて聖書を勉強してみると、私はパウロみたいな人だったんだなって(笑)。あるときを境に神さまの愛を知り、イエス様のとりなしの愛を知りました。180度変わって神さまへの思いが強くなり、この愛をみんなに伝えたいと思うようになりました」と飯島さんは証しする。

飯島さんがクリスチャンになってから丸2年が過ぎた。飯島さんは今、株式会社ルーク19の取締役副社長として多忙な毎日を過ごしている。「あのときの感動を胸に抱き、毎日神さまに祈り続けています」と飯島さん。以前は自分がキリスト教を信仰し始めたことを両親や友人に話すことが恥ずかしかったという。しかし、今では取引先の人にも自身の救いの体験を証しし、「教会に行こう」「一緒に祈ろう」と積極的に呼びかけているという。

「起業をしてからは祈りなしでは一歩も前に進めませんでした。全てのことは神さまの御手の中で行われることを信じなければ、神さまが最後は絶対に守ってくれるということを信じていなければ、一歩たりとも前に進めないのが起業家の人生だと思いました。神さまが共にいてくださっているからこそ、臆することなく大企業の方々と話をすることができます。そうでなければ年商3000億円くらいの会社に強く交渉することなどとてもじゃないけどできません」と飯島さんは話す。日々の不安は隠せない。それでも「神さまが共にいてくださっている」という絶対的な信仰が彼女を強く大胆にさせる。

飯島さんは渡辺さんについて、「良き上司であり、良き信仰の友であり、自分が向上するためになくてはならない存在です」と話す。飯島さんにとって渡辺さんはいつも一歩先を進んでいる存在。日本ブリタニカのときもそうだった。それでも、一方では同じ時間に同じ事を考えていたり、事前の打ち合わせなしに上下同じ配色のスーツを着ることがあったりと、不思議な一致を何度も経験しているという。

「私と渡辺は2人で一人というような感じです。神さまは、私たちそれぞれに不足しているものを、それぞれに分けて与えてくれました。足りない部分をお互いに補っていける不思議な関係です」と飯島さんは微笑ましく語った。

会社では良き師弟関係として、また神のもとでは良き兄弟姉妹の関係として、2人は互いに愛し合い、励まし合い、互いに尊敬し合って仕え合いながら、神に栄光を返すために日々仕事に励む。2人の夢は、「ルーク19」という会社の事業を通して自分たちに与えられた使命を全うし、神の偉大さを証しすること。渡辺さんと飯島さんの聖なる働きを応援したい。

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