Skip to main content
2026年1月9日09時57分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教育

内村鑑三没後80年 東京都内で記念講演会

2010年4月1日18時29分
  • ツイート
印刷
関連タグ:内村鑑三
内村鑑三没後80年 東京都内で記念講演会+
講演後、参加者からの質問に答える内坂晃氏=3月28日、東京都目黒区の今井館聖書講堂で

福音主義信仰に基づく無教会主義を唱え、日本のキリスト教史に大きな足跡を残したキリスト者、内村鑑三。3月28日の没後80年を記念した講演会が同日、東京都目黒区の今井館聖書講堂で開かれた。内坂晃氏(日本基督教団聖天伝道所牧師)と新井明氏(敬和学園大学前学長)が登壇し、関係者ら約120人が参加した。

内坂氏は、贖罪(しょくざい)信仰のあり方について、内村鑑三とその弟子である咸錫憲(ハム・ソクホン)の信仰に触れつつ論じた。

内坂氏は、日本の戦争責任告白をめぐる当時の議論の中で、「イエスの血によってすでに罪が赦されているのに、なぜ(戦争責任告白を)出さなければいけないのか」「(戦争責任告白は)イエスのあがないを無にする」といった意見が教会内であったことに触れ、「キリストの十字架を、まるで罪を消し去る魔法の水のように受け止めている」「そこには人格的な受け止め方が欠落している」と厳しく批判した。

そのうえで、「自分の罪が赦されることにどれほど高価な犠牲が払われたかを知るならば、その者の持つ感謝が謝罪の心を生み出す。その者は、できるだけ神のみ心にかなった歩みをしようと、小さな十字架を背負おうとする」と、内村の説いた贖罪信仰を紹介。「(贖罪信仰は)信じる者を贖罪的な生き方へと押し出すもの」と結論付けた。

また内坂氏は、咸錫憲が朝鮮半島の歴史を贖罪信仰に基づいて解釈した論文を紹介した。その中で咸錫憲は、自国の歩む苦難の歴史を「いばらの王冠」と解釈。自国の使命について、「この不義の荷を怨(うら)みもせず、勇敢に真実に背負うことにある」と述べ、「それを負うことによってわれわれ自身を救い、また世界を救う」と説いた。また、「不義の結果は、それを負う者なくしては決してなくならない」とも語っている。

内坂氏は、咸錫憲が日本の統治時代に投獄されたことにも触れ、「私たちはこれに、どのような言葉を返しうるか」と聴衆に問い掛けた。

さらに内坂氏は、キリストの十字架に見られる「贖罪的生き方」は、キリスト教徒だけに限らず、すべての人のうちに芽生えることを具体的な事例を挙げて紹介。「贖罪は神の創造のみわざ」と語った。

新井氏は、無教会史の中で1960年代以降の第4期が「連帯の時代」と命名されたことを強調。無教会の群れが内部での連帯に加え、教会組織を持つキリスト者とも連帯する必要性を指摘した。

新井氏は、「(無教会の群れも)キリストという大きな体の一部」「(組織ではなく)本当の意味での教会に連なるものとして生きていこうではありませんか」と呼び掛けた。

関連タグ:内村鑑三
  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 心を騒がせないためには 佐々木満男

  • ワールドミッションレポート(1月8日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語①

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 主の山に備えあり 穂森幸一

  • ワールドミッションレポート(1月9日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語②

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 京大などのチームがキリスト教AIの開発開始 「プロテスタント教理問答ボット」を発表

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.