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ワールドミッションレポート(12月21日):バングラデシュ 決して失われない希望―バングラデシュの少女が祝うクリスマス(1)

2024年12月21日18時29分 執筆者 : 石野博
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関連タグ:バングラデシュ

迫害下にあるキリスト信者を支援するオープンドアーズから、迫害に耐えながらも信仰を守り通す9歳の少女の驚くべき証しを紹介したい。モリョム(本名は伏せてある)には、日曜学校で歌うのが大好きな賛美歌がある。その歌詞には、彼女にとって深い意味が込められている。

「イエス様、そばにいてください。あなたなしでは生きられません」

もちろん、このシンプルな歌には、全てのキリスト信者にとっての深い真理が含まれている。しかし、バングラデシュに住む9歳の少女モリョムにとってのこの歌は、彼女が信仰の故に受ける深い痛みや悲しみをはるかに越える希望を思い起こさせてくれるものなのである。

彼女は日常的に殴られ、あざけられ、拒絶され、嫌がらせを受けてきた――それは、彼女と彼女の家族がイエスと共に歩む故なのだ。これは、キリストを愛するわずか9歳の少女の驚くべき証しだ。

「村人たちは、私たちがイエスを信じるので嫌がっているのです」と彼女は説明する。それは、まだ子どもの彼女にとっては、胸が痛む現実だ。それにもかかわらず、モリョムは落ち込んだ様子を見せるようなことはない。神が彼女と家族に働いておられることは明らかだ。彼女の物語はつらいものだが、聖霊の御手がその全てにおいてあることが、はっきりと見て取れる。

モリョムは、バングラデシュ北西部の小さな村で、両親と兄と共に暮らしている。「私たちの村にはたくさんの木や川、動物や鳥がいます。私は村がとても大好きです」とモリョムは言う。

彼女の家族は、小さな土地を所有しており、片側は水田、もう片側は小川に囲まれている。マンゴーやジャックフルーツの木々の影がなければ、薄い金属製のトタン板で作られた家や隣接する教会は、焼けつくような暑さの中ではほとんど住めたものではない。物心ついたときから、これが彼女の家だった。

モリョムの両親はどちらも信仰に熱心で、母親は日曜学校の教師を務め、識字クラスも指導している。父親は敷地内の教会の牧師であり、イスラム教徒が大多数を占める村と地域で伝道者として活動している。この両親は共にイスラム教からの改宗者であり、この地域で彼ら改宗者は、しばしば厳しい迫害を受けることが避けられない。

モリョムはすでにその現実を目の当たりにしている。幼い頃から、両親が神に仕えるという決断をしたために彼女自身も多くの拒絶と嫌がらせを経験してきた。それでも、彼女は敵意に負けず、イエスに従い、イエスについて他の人に伝えることをやめようとはしないのだ。

彼女は母親のように教師になることを夢見ており、勉強が大好きだ。「私は先生になりたいです。両親も私が先生になることを望んでいます」とモリョムは言う。「先生になったら、全ての子どもたちにイエス様のことを話します。それが私の夢です」(続く)

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■ バングラデシュの宗教人口
イスラム 89・0%
プロテスタント 0・5%
カトリック 0・2%
ヒンズー 9・1%
仏教 0・6%
土着の宗教 0・5%

◇

石野博

石野博

(いしの・ひろし)

2001年より、浜松の日系ブラジル人教会で日本人開拓、巡回伝道者として従事。12年より、奥山実牧師のもと宣教師訓練センター(MTC)に従事、23年10月より、浜松グッドニュースカフェMJH牧会者として従事。18年3月より、奥山実牧師監修のもと「世界宣教祈祷課題」の執筆者として奉仕。23年10月より「世界宣教祈祷課題」を「ワールドミッションレポート」として引き継ぎ、執筆を継続している。

※ この記事は、石野博牧師の「ワールドミッションレポート」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
関連タグ:バングラデシュ
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