Skip to main content
2026年6月29日23時03分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

純真な心を奮い立たす 岡田昌弘

2023年7月31日11時18分 コラムニスト : 岡田昌弘
  • ツイート
印刷
関連タグ:岡田昌弘

私たちは、人間性において純真でありたいと思います。しかし現実は難しく、人より優位でありたいからと競争したり、不愉快だからと人を攻撃したりして、自己中心的であったり感情的であったりします。

聖書は、人との関係の前に、神との関係において純真であるようにと教えます。聖書には純真な心の基準として、愛という真理が書かれています。

1. 純真な心

愛する人たち。いま私がこの第二の手紙をあなたがたに書き送るのは、これらの手紙により、記憶を呼びさまさせて、あなたがたの純真な心を奮い立たせるためなのです。それは、聖なる預言者たちによって前もって語られたみことばと、あなたがたの使徒たちが語った、主であり救い主である方の命令とを思い起こさせるためなのです。(2ペテロ3:1、2)

ペテロ先生は言います。「私がこの第二の手紙をあなたがたに書き送るのは・・・記憶を呼びさまさせ・・・純真な心を奮い立たせるためなのです」と。

「純真な心」の国語的意味は、「汚れなく、私欲のない清い心」です。

「あなたがたも、かつては神を離れ、心において敵となって、悪い行いの中にあったのですが、今は神は、御子の肉のからだにおいて、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした」(コロサイ1:21、22)

「純真な心」の聖書的意味は「① 御言葉に聞き従い、② キリストの十字架の血により神と和解し、悔い改めて聖別された心」です。贖(あがな)いの血の原理によります。

「純真な心を奮い立たせる」とは、旧約聖書の「預言者たちによって前もって語られたみことば」と、新約聖書の「使徒たちが語った、主であり救い主である方の命令」の数々を記憶の中から呼びさまして実行する、行いのある熱心な信仰のことです。

旧約聖書からは、天地創造のいきさつから人がどうあるべきかを知り、悔い改めつつ正しく生きることができます。アブラハム、モーセ、ダビデ、エリヤなどに代表されるイスラエルの系図から神のご計画を知り、契約や律法、預言から信仰生活に必要な導きを得ていきます。

新約聖書からは、イエスが救い主キリストであること、また、私たちがイエスと共に神の子であることを知るようになります。私たちは四福音書やパウロ書簡、使徒たちの手紙などを通して互いに愛し合うことを知り、キリストと共に生きる神の家族としての生活を始めます。

主イエスを信じる者は誰でも救われ、天の御国に入れられます。これが、聖書の語る福音です。

2. 終わりの日

まず第一に、次のことを知っておきなさい。終わりの日に、あざける者どもがやって来てあざけり、自分たちの欲望に従って生活し、次のように言うでしょう。「キリストの来臨の約束はどこにあるのか。先祖たちが眠った時からこのかた、何事も創造の初めからのままではないか。」(2ペテロ3:3、4)

ペテロ先生はこの手紙で、必死になってキリストの福音を教え、信じる者たちを戒めています。終わりの日が近づく今の時代、あざける者どもは私たちに言います。「キリストの来臨は神話さ。天地創世の初めから人間の進化と自然淘汰(とうた)は変わっていない」と。

しかし、終わりの日には最後の審判が行われ、全ての人が神の裁きの座に立つのです。

「それなのに、なぜ、あなたは自分の兄弟をさばくのですか。また、自分の兄弟を侮るのですか。私たちはみな、神のさばきの座に立つようになるのです」(ローマ14:10)

ですから、キリストの来臨という約束の記憶を呼びさまし、純真な心を奮い立たせなさいということです。

3. 裁きと滅びの日

こう言い張る彼らは、次のことを見落としています。すなわち、天は古い昔からあり、地は神のことばによって水から出て、水によって成ったのであって、当時の世界は、その水により、洪水におおわれて滅びました。しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。(2ペテロ3:5〜7)

あざける者どもは、神の真理を見落としています。今の天と地は、創造主の御言葉によって、火に焼かれるためにとっておかれ、御言葉を知っていながらそれを無視する不敬虔な者どもの裁きと滅びとの日まで保たれているのです。

不敬虔な者は欲望に従って生き、神による最後の審判がないように感じ、自分の選び取りで火による滅びの日を迎えることになります。

まとめ

ペテロ先生は、神に啓示されてこの手紙を書き送り、今の時代を生きる私たちに、聖書の御言葉を日々思い出し、純真な心を奮い立たせるようにと教えます。また、聖書の教えと戒めによって悔い改めて、キリストの弟子としてふさわしく成長するようにと勧めます。

世の終わりが近づいているこの時代、欲望に従って生きる生活をやめ、聖書の御言葉に従って聖い生活をし、純真な心を奮い立たせる人は幸いです。

ノアの時代も人の悪が増大し、世界は洪水で滅ぼされました。ですから私たちは、終わりの日に滅びる不敬虔な者ではなく、純真な心で聖書の御言葉に聞き従う敬虔な者となりましょう。

<<前回へ     次回へ>>

◇

岡田昌弘

岡田昌弘

(おかだ・まさひろ)

日本リバイバル同盟清瀬キングダムチャーチ牧師。東京中央神学校卒。NPO法人キングダム理事長、キングダム出版代表。ユーチューブで聖書メッセージを配信中。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:岡田昌弘
  • ツイート

関連記事

  • 救いと裁きの日 岡田昌弘

  • 偽預言者、偽教師 岡田昌弘

  • 神からの御声を聞く 岡田昌弘

  • 威光の目撃者 岡田昌弘

  • 神からの召しと選び 岡田昌弘

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(251)地域教会が迎える宣教拡大の節目 広田信也

  • ベネズエラ地震、キリスト教団体が相次いで支援と祈り呼びかけ 死者数万人の可能性も

  • 天に思いをはせて(9)被造世界と共に 星野ひかり

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(251)地域教会が迎える宣教拡大の節目 広田信也

  • 【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『教会の本質』

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • ワールドミッションレポート(6月28日):カメルーン 戦火と市場で燃え広がる聖霊の火

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 求めるべきものを求め続ける 万代栄嗣

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.