Skip to main content
2025年11月29日11時38分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 世界宣教祈祷課題
世界宣教祈祷課題

世界宣教祈祷課題(3月31日):アルジェリア

2023年3月31日21時08分 執筆者 : 奥山実
  • ツイート
印刷
関連タグ:ラマダンイスラム教
世界宣教祈祷課題(3月31日):アルジェリア+
アルジェリアの首都アルジェ(写真:Poudou99)

世界中のイスラム教徒たちは、3月22日からおよそ1カ月のラマダン月を迎えた。アルジェリアのようにイスラム教を国教とする国では、ラマダンは厳格に守られる。ラマダン中には、非イスラム教徒に対しても、日中の公共の場での飲食が法律で禁じられているのだ。

政府が教会を閉鎖し、役所は宗教団体の登録手続きをなおざりにしているため、アルジェリアのキリスト教徒は、ますます困難な生活を強いられている。

国際的なミニストリーと協力関係にある現地の兄弟に話を聞くと、彼は「今、多くの家族が集まっており、日曜学校では子どもたちが学び、一緒に成長するのを助けています。だから(教会の)建物が閉鎖されるのはとても悲しいことです」と述べた。

しかし、それでも希望はある。「政府は建物を閉鎖する以外に何もできません。実際には、さまざまな場所で教会が一緒になって形成されているのです」「このような小さな家の集会が存続している一方で、地下に潜らざるを得ない影響や、若い人たちのためのプログラムが支障を来していることを感じています。ユースとヤングアダルトは、それぞれ独自の活動をしていて、自分たちのプログラムのために協力し合っています。ただし、残念ながら家の教会ではそれができないのです」と兄弟は言う。

「しかし、教会はまだ成長しています。インパクトは相変わらず維持しています。福音が広がっているのです。政府は、キリスト教徒はイスラム教の中で存在する権利がないと考え、全ての教会を閉鎖しようとしています。しかしこれらの教会は、政府から受けた迫害や困難、厳しい圧力にもかかわらず、長年にわたって花を咲かせてきたのです」

アルジェリアでは、ほとんどのキリスト教徒がイスラム教徒の出身だ。オープン・ドアーズのワールド・ウォッチ・リストによると、アルジェリアは19位にランクされており、キリスト教徒の迫害レベルが高い国だ。

キリスト信者になると、家族、友人、そして政府までもが、差別や嫌がらせをしてくる。彼らは、イスラムこそがアルジェリアに存在すべき唯一の宗教だと考えている。政治的には、キリスト教徒にもドアが開かれているものの、制限付きで開かれているに過ぎないというのだ。

「アルジェリアの多くのキリスト信者は、信仰故に生じる代償を認識し、たとえそれがどんなにつらくとも、あるいは命を失うかもしれないほどであったとしても、十字架を背負う道を選びます。厳しい迫害にもかかわらず、彼らはイエスに従うことが、他の何よりも優れていると考えるのです」

アルジェリアでは、どんな困難にも負けず、地下教会が信仰を守っている。「彼らは、長年にわたって、政府や学校が、真理についてうそをついてきたことが分かりました。キリスト者には大胆な証しがあるのです」

「今、彼らはイエス・キリストを発見し、その信仰について率直であり、神が彼らを自由にするためにその時を定めてくださっていると信じています」と現地の兄弟は述べる。

アルジェリアの信者は困難な時を過ごしている。アルジェリアの兄姉らが、大胆に証しを続け、試練や困難に耐え、信仰故に迫害されることがあっても、耐え続けることができるように祈っていただきたい。

■ アルジェリアの宗教人口
イスラム 97・3%
プロテスタント 0・3%
カトリック 0・01%
無宗教 2・4%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
関連タグ:ラマダンイスラム教
  • ツイート

関連記事

  • 世界宣教祈祷課題(3月30日):ブラジル

  • 世界宣教祈祷課題(3月29日):ミャンマー

  • 世界宣教祈祷課題(3月28日):コンゴ民主共和国

  • 世界宣教祈祷課題(3月27日):米国

  • 世界宣教祈祷課題(3月26日):ラオス

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • WCC常議員会、中国の公認教会指導者らと会合 発表文書では非公認教会の弾圧に触れず

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(236)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(中編) 広田信也

  • 逆境は人生を開く 穂森幸一

  • 中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性

  • 幸せを感じる秘訣 菅野直基

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(16)「生きているだけで丸もうけ」 臼田宣弘

  • 青山学院と山梨英和学院が協定締結、授業連携など視野に

  • 欧州の反キリスト教ヘイトクライム、依然として多発 年間2200件超発生

  • ワールドミッションレポート(11月28日):インドのマラアヤラン族のために祈ろう

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 欧州の反キリスト教ヘイトクライム、依然として多発 年間2200件超発生

  • 中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 逆境は人生を開く 穂森幸一

  • 青山学院と山梨英和学院が協定締結、授業連携など視野に

  • 武装集団がカトリック神父の住居を襲撃、神父ら数人拉致し1人殺害 ナイジェリア

  • ヨハネの黙示録(9)サルデス教会の御使いへ 岡田昌弘

  • オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心

  • メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優

  • 「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事

  • 聖心女子大学で企画展「カトリックは日本社会の窓だった!」

  • カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声

  • ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも

編集部のおすすめ

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.