新型コロナで家計急変の学生を救って 青山学院が募金呼び掛け

2020年6月3日18時10分 印刷
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新型コロナウイルスの影響で家計が急変した学生を救おうと、青山学院は、現在すでに支給している奨学金を増強するための緊急支援募金を呼び掛けている。目標額は5億円で1口1万円から受け付けている。

奨学金の支給は常設の基金ですでに始めているが、今後資金が不足することは必至の状況だという。支給対象は、青山学院の幼稚園、初等部、中等部、高等部、女子短期大学、大学、大学院、専門職大学院の在籍者で家計が急変した人。募金の第1期募集期間は来年3月末までだが、募集期間にかかわらず随時、該当者に奨学金を支給していくという。

同学院は、「新型コロナウイルス感染症の影響により、家計急変の方も増え、経済的に困窮している学生が増えています。このような事態の長期化が懸念されます。学びたくても学べない学生をひとりも出さないように、『コロナ募金』へのご支援をお願いいたします」と訴えている。

募金についての詳細は、同学院のホームページで。

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