主は生きておられる(121)心配していたのですよ 平林けい子

2019年10月25日11時41分 コラムニスト : 平林けい子 印刷
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心配していたのですよ

「心配していたのですよ」

左膝人口関節置換手術の退院後
出会った友の口から出たことば

うれしくて 胸が詰まった
私のことを 心底心にかけてくださっていた
たくさんの言葉はいらない

何人もの友からこの言葉を聞いた
私は教えられた
心から出たひと言の重さ
思いやり 慰め 励ましも
その中に全部読み取れた

私は 友のように
言葉を選んで
唇にのせてきただろうか
口をつくっていただいた
主よ この者の口を
清め 塩味のきいた
ことばを口から出せるように
お導きください

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平林けい子

平林けい子(ひらばやし・けいこ)

1934年京都に生まれ、京都府に在住。同志社大学文学部英文科卒業。1男2女の母。長女が小学校入学を機会に好きな英語をもう一度学びたいと思ったとき、奇しくも今の教会の英会話クラスのちらしを見る。聖書を開き、ヒューマニストだと思っていた自分が仮面をかぶった罪人だと分かった。罪を悔い改めて受洗。しかし、真の神に出会ったのはそのあとの試練の真っただ中だった。主の奇跡を次から次にいただき今に至る。30年間家で中高生向けの英語塾を、13年間町の公民館で中高年の人たちに中級英会話クラスを担当。教会の英会話クラススタッフは38年になる。趣味は、読書。福音書を読む以外は詩、エッセイを読んだり書いたりすること。海外旅行、動物が大好き。京都府・長岡福音自由教会員。

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