Skip to main content
2025年12月15日14時15分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. PR

『地下足袋をハイヒールに履きかえて』の女性社長が手掛ける美容クリーム 岩崎多恵さん

2017年10月1日00時00分
  • ツイート
印刷
【記事広告】地下足袋をハイヒールに履きかえた女性社長が手掛ける美容クリーム 岩崎多恵さん+
株式会社アシェル社長の岩崎多恵さん

株式会社アシェル(東京都中央区)社長の岩崎多恵さん(47)は、ウエディングドレスの卸販売や女性専用の語学教室などの事業を展開するクリスチャンの女性経営者。200世帯の小さな村で生まれ育ち、コネも資金も経験もなかったのに起業して、現在は銀座で会社を経営している。一児の母でもある。その証しは著書『地下足袋をハイヒールに履きかえて』(ミリオン・スマイル)に詳しい。

そんな岩崎さんが最近、手掛けているのがオールインワンの美容クリーム「アシェルクリーム」だ。

「女性は、お肌が荒れていると心も表情も暗くなるし、外出したり、人に会ったりすることも億劫(おっくう)になります。大げさに聞こえるかもしれませんが、お肌の調子が良くなって笑顔を取り戻すと、家庭や職場まで明るくなるんですよ」

実はこれは岩崎さん自身の実体験でもある。

「1年半前に突然、顔が赤く腫れ上がって、顔の皮膚全体がたるんでしまったんです。皮膚科を何軒も受診したのに原因が分からなくて・・・。処方されたステロイド剤を塗ったところ、赤みは引いて、かゆみも治まったんですが、今度はちりめんじわやくすみに。このまま治らなかったらどうしようと、本当に落ち込みました」

女性をターゲットとする企業の社長がこんな肌の状態ではと知人が教えてくれたのが、漢方クリーム一筋20年の企業の商品「漢方クリーム」だった。

もともとはチベット漢方「石薬(せきやく)」の研究から開発されたもので、厚生労働省が認める医薬部外品の認定も受けており、シミやくすみといった肌の悩みに加えて、シワやたるみにも効果が期待できるという。

「正直なところ、私自身、そういううたい文句は信じにくいタイプなんですが、皮膚科ドクターが所属する『スキンケア大学』の審査基準をクリアしていて、しっかりとしたデータに基づいて安全性が認められていること、口に入れても安全な成分だけで作られていることから、ダメでもともとと使ってみたんです」

すると、これまで何をしても治らなかった肌荒れが回復し、自分自身でも驚いたという。

「想像以上の効果があったので、肌トラブルに悩んでいた友人にプレゼントしたところ、みんなの肌もどんどんきれいになっていったんです。その笑顔を見て、これを絶対広めたいとOEM契約を結んでもらい、自社ブランド製品を作りました」

【記事広告】地下足袋をハイヒールに履きかえた女性社長が手掛ける美容クリーム 岩崎多恵さん
オールインワンの美容クリーム「アシェルクリーム」

アシェルクリームの魅力は、肌に優しい成分にこだわって作られているから、赤ちゃんのおむつかぶれや年配の方の乾燥にも効果があり、敏感肌の人にも安心して使っていただけること。そして何より、朝晩の洗顔後のケアがこれだけでOKという手軽さも、支持を集めている理由の1つだ。

「お肌の状態や体質は人それぞれなので、すべての人に100パーセント合うわけではありませんが、お肌のことで悩んでいる方には、ぜひ一度は試してみてほしいと思います」

また、クリームを試してもらうために開いた美顔整体が好評で、「一度で効果が現れる」とリピートする人が増えたため、昨年8月には銀座7丁目に美顔&小顔専門サロン「アシェル ビューティーラボ」をオープン。現在は施術者やサロンオーナーの育成を目的とした起業塾もスタートしている。

「クリームの愛用者の中には、私と同じように『友達に勧めたい』という方や、『手に職をつけて全国の女性を笑顔にしたい』とビジョンを持つ方もいらっしゃいます。それは、ご自身が笑顔になれたからです。美顔専門のエステサロンなら、ベッド1台と3畳分のスペースがあればできますし、お子さんが小さかったり、いろいろな事情があって外で働けない方でも始められるかもしれない。そう思い立って、美顔整体エステサロン開業コースも始めました。私は、一人一人の女性が自分らしく、ストレスなく、無理をしないで、誇りを持って経済的に自立していってもらいたいと思っています」

【記事広告】地下足袋をハイヒールに履きかえた女性社長が手掛ける美容クリーム 岩崎多恵さん

現在、アシェルクリームは、「アシェル」の公式ホームページのみで購入可能。購入者には、一人一人に岩崎さんの手書きメッセージが添えられる。女性をターゲットにさまざまな事業を手掛ける岩崎さんが一貫して伝えたいメッセージは、「あなたはその存在自体が素晴らしい。ご自分に優しくなってほしい」。

社名の「アシェル」とはヘブライ語で「祝福された人」、「幸いな人」の意味。「関わってくださるすべての女性が祝福され、笑顔になってくれますように」という岩崎さんの祈りが込められている。

■ 「アシェル」の公式ホームページ

※ このページは、広告主の依頼に基づいて作成したページです。
  • ツイート

関連記事

  • この人に聞く(26)「サンクゼール物語に魅せられて」久世良三・株式会社サンクゼール代表取締役社長①

  • 経営コンサルティング会社「バーニングスピリッツ」代表 堺剛さん 経理で会社をハッピーに

  • 【インタビュー】和紙ちぎり絵作家・森住ゆきさん すべては神様からの恵み

  • すべては「偶然」ではなかった、神さまのご計画だった ルーク19副社長 飯島淳代さんにインタビュー

  • 日本マイクロソフト社長、トップの奉仕型リーダーシップ強調

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • ワールドミッションレポート(12月15日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(2)

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也

  • ワールドミッションレポート(12月14日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(1)

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(17)「制御不能な突然の出来事」 臼田宣弘

  • サマリタンズ・パースの輸送機、南スーダンでハイジャックされる 容疑者は拘束

  • 花嫁(最終回)真昼の花嫁 星野ひかり

  • 南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」

  • 南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる

  • 希望に生きる 佐々木満男

  • 元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも

  • 映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く

  • 2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け

  • 京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から

  • 【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』

  • ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加

  • 東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏

編集部のおすすめ

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 全ての人に福音伝えるための「イエスのモデル」 WEA総会でリック・ウォレン氏が講演

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.