200カ国の祈りの輪、日本でも グローバル・デイ・オブ・プレイヤー

2008年5月14日02時56分 印刷
+200カ国の祈りの輪、日本でも グローバル・デイ・オブ・プレイヤー
東京で行われたGDOPの祈祷会=11日、東京都新宿区の東京中央教会で

昨年は世界204カ国・5億人以上が参加し、祈りをともにした「グローバル・デイ・オブ・プレイヤー(Global Day of Prayer=GDOP)」の祈りの輪が今年、日本でも広がり、東京、大阪などで祈祷集会が開かれた。今年はGDOPのスタッフとして、南アフリカのエティエン・ビック氏が初来日するなど、アフリカから始まった祈りの波が日本にも伝わり始めている。

東京での祈祷会は、毎年1月に超教派の祈祷会として開催される断食祈祷聖会を主催する全日本宣教祈祷運動運営委員会(三森春生委員長)が主催し、実現した。昨年は大阪や埼玉などで地域的に祈りが捧げられたというが、東京で公式的に行われたのは今年が初めてとなる。

GDOPでは、ペンテコステ(五旬祭)前の10日間、それぞれ定められた祈りの課題について祈り、ペンテコステ当日では、「全世界の為の祈り」を自らの教会で祈るとともに、公共の場で集会を開き、教会や教団・教派を超えて共に祈る。

東京での祈祷会は参加の呼びかけが数週間前からであったことなどから、十数人の参加となったが、三森氏は、来年が日本のプロテスタント宣教150周年の記念の年であり祈りの準備が必要であること、GDOPが世界200カ国以上に及ぶ大きな祈りの運動であり、日本においても「小さな(祈りの)光でもよいから」と思い、開催したという。

当日は、三森氏がヨハネの福音書17章17節から26節を引用してメッセージを伝え、ペンテコステ前10日間の祈りを参加者一人ひとりが担当して祈り、最後に全員で「全世界の為の祈り」を捧げた。

来年はプロテスタント宣教150周年に関連した行事が多数予定されていることなどから、各運動とも協力して、大々的に開催したいという。

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


宣教の最新記事 宣教の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース