ボコ・ハラムから解放の女子生徒らが家族と再会

2016年10月17日23時57分 印刷

【CJC】ナイジェリア北東部チボクの学校から2014年にイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」により拉致された女子生徒200人以上のうち、解放された21人が16日、家族と再会した。AFP通信が報じた。

首都アブジャで開かれたキリスト教式の式典に出席した1人の少女は、40日間食べ物なしで生き延びたとしながら、「森の中にいたとき、飛行機からの爆弾がすぐ近くに落ちたこともあった。けがはしなかった」と述べた。

式典の途中で少女らの親族が到着し、2年ぶりの再会を果たした。

式典は女子生徒らの解放の交渉を行ったナイジェリアの治安部隊によって催された。拉致された女子生徒の多くはキリスト教信者だったが、人質となっていた間に強制的にイスラム教に改宗させられたという。

当初、女子生徒276人が拉致されたが、直後に数十人が脱走。今年に入ってからは、4カ月の乳児を抱いた19歳の少女が見つかっている。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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