Skip to main content
2026年1月12日07時42分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 文化

天才エリート外科医VSムショ帰りのカリスマ神父!? イタリア映画「神様の思し召し」公開中

2016年9月1日19時44分
  • ツイート
印刷
天才エリート外科医VSムショ帰りのカリスマ神父!? イタリア映画「神様の思し召し」公開中+
©Wildside 2015

天才だが傲慢(ごうまん)なエリート外科医、刑務所帰りだが大人気のカリスマ神父、という住む世界の全く違う2人の出会いが起こした生涯最高の奇跡を描く、イタリア映画「神様の思し召し」が8月27日から、全国で順次公開されている。

2015年の東京国際映画祭で最も客席を沸かせ、観客賞の栄光に輝いた本作は、11年の同映画祭で大喝采を浴び、のちに劇場公開されてスーパーヒットを記録したフランス映画「最強のふたり」を彷彿とさせる笑いと涙と感動に溢れる作品として、大きな話題を呼んでいる。

主人公は、目に見えるものだけを信じて心臓病を治す医師と、見えないものこそを信じて人生を治す神父。真逆の立場で人を救ってきた2人が、出会い、対決する中で、いつの間にか芽生えたまさかの友情の行方を描き出す。

監督は、イタリアで脚本家としてのキャリアを誇るエドアルド・ファルコーネ。本作が、47歳にしての監督デビュー作となった。「イタリアでは、トンマーゾのような万能で自分は神であるかのように振る舞う医者が多い。もちろん技術は優れているが、性格に難がある人物だ。思い上がった利己的な医者を物語の中心に据え、そんな彼の人生観がひっくり返る物語を作りたいと思った」と語るファルコーネ監督は、科学の象徴である医者に対し、宗教の象徴である神父という、相反するキャラクターを配し、科学と宗教の対比を描くことにしたという。

そして見事に、自分のことしか考えなかった医師の人生と価値観が、型破りな神父との出会いによってひっくり返されるまでの顛末(てんまつ)を、ハートフルな大人のコメディーとして仕上げた本作は、イタリアで2015年4月に公開されると、観客の深い共感を呼んでロングランヒットを記録。イタリアのアカデミー賞であるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の新人監督賞に輝き、主演男優賞にもノミネート。さらに日本でも、15年の東京国際映画祭にて、一般の観客が選ぶ最高賞、観客賞を受賞した。

天才エリート外科医VSムショ帰りのカリスマ神父?! イタリア映画「神様の思し召し」公開中
医師としては天才だが傲慢(ごうまん)で毒舌で周りからはケムたがられているトンマーゾ(左)と、刑務所帰りでありながらハデなパフォーマンスで人気のピエトロ神父。真逆の2人の出会いが奇跡を起こす。©Wildside 2015

■ ストーリー

今日も完璧なオペで、患者の命を救った心臓外科医のトンマーゾ。医師としては天才だが、傲慢で毒舌で周りからはケムたがられていた。ボランティアが趣味の妻との仲は倦怠気味で、お気楽な長女はサエない男と結婚。でも、頭脳明晰な長男が医学の道を継いでくれれば満足だ。ところが、あろうことか医大生の息子が「神父になりたい」と宣言! 表向きはモノわかりのいいフリをして教会に潜入したトンマーゾは、息子がハデなパフォーマンスで人気のピエトロ神父に"洗脳"されているとニラむ。さらに、神父が実は"前科者"であることが判明。トンマーゾは、失業して無一文で妻からはDVを受け、もうどん底だと悩む信者を演じて神父に近づく。すると、親身になった神父に家族に会いに行くと言われてしまい、追い詰めるはずが追い詰められるトンマーゾ。果たして、神父の正体は? 崩壊寸前の家族の行方は―?

イタリア映画らしい陽気な笑いのエッセンスに加え、人間ドラマの奥行きも加味され、ファルコーネ監督の「軽いコメディーであるが、軽すぎない。世知辛い現代社会において、人の心の優しさに気付かせてくれる作品にしたかった」という思いが込められた本作品。どんな人間も、やわらかくて優しい心を持って生まれてくる。年を重ねるうちに歪んだり固まったりしてしまうけれど、きっかけさえあれば、いつでも元に戻ることができる─そんな人生がもっと好きになる気付きを与えてくれる、笑って泣ける人生讃歌。イタリアの日差しが感じられるような、まだ夏の暑さの名残りがあるこの時期にぴったりの映画だ。

■ 映画「神様の思し召し」予告編

 

■ 映画「神様の思し召し」公式ホームページ

  • ツイート

関連記事

  • C・S・ルイスの不朽の名作シリーズ「ナルニア国物語」 第4章「銀のいす」が映画化決定

  • マザー・テレサの像、インドのコルカタに設置へ 国際映画祭も開催へ

  • 大ヒット中の映画「シン・ゴジラ」をキリスト教の宣教論から考えてみた!?(ネタバレあり)

  • 少年の信仰が神を動かす「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」ハリウッド俳優の尾崎英二郎が舞台あいさつ

  • 「X-MEN:アポカリプス」にアメリカ80年代のキリスト教的終末思想を見た!

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 心を騒がせないためには 佐々木満男

  • 喜びの連鎖反応と拡大 万代栄嗣

  • 米ダラス神学校、アラビア語によるカリキュラムを開始

  • あなたは命を宿す器 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(1月9日):インド 一粒の麦:ハンセン病患者たちに仕えた宣教師一家の物語②

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(239)三柱鳥居に心を寄せて 広田信也

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • 東京女子大学、次期学長に東大副学長の太田邦史氏

  • ワールドミッションレポート(1月3日):イラク 今も生きて働く神―絶望の地下牢を征服する福音の光③

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

  • 戦争と不安の時代、一年の初めに神の名を心に留める意味 山崎純二

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • スイスのスキーリゾートで火災、新年祝う若者ら約40人死亡 WCC総幹事が哀悼の書簡

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.