Skip to main content
2026年6月6日15時21分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 社会
熊本地震

熊本地震:発生1週間「最大の支援は、神様の言葉」「まずは教会を再建させること」

2016年4月22日07時45分
  • ツイート
印刷
関連タグ:熊本地震
熊本地震:発生1週間「最大の支援は、神様の言葉」「まずは教会を再建させること」+
震災で倒壊した熊本東聖書キリスト教会の案内看板(写真:拝高真紀夫牧師提供)

熊本地震の発生から1週間がたった。物流も徐々に復帰しているが、依然として余震が続き、車中避難している人も多く、住民は眠れない夜を過ごしている。19日から2日間、被災した熊本県内にある実家を手伝いに帰郷し、震災で倒壊した熊本東聖書キリスト教会の豊世武士牧師を訪問した拝高真紀夫牧師(広島福音自由教会)に話を聞いた。今回の震災で、実家は大きな被害を受けた。熊本東聖書キリスト教会には、弟が教会員として集っている。

「熊本県全体に疲れがたまってきているようだ。豊世先生も非常にお疲れのようだった」と拝高牧師は話す。強い余震が続き、慣れない避難所生活や車中での生活。何をするにも、一つ一つに時間がかかるのだという。

通常、往復1時間半もあれば行けるような郊外のスーパーにも、買い出しにいくのに7時間かかった。震災後2日間を避難所で過ごしたという拝高牧師の知人は、おにぎり2個をもらうのに、避難所で2時間も並んだ。何をするにも、平常時の何倍もの時間がかかることが、被災者のストレスをさらに増加させるのだ。

水道水も出るには出ているが、地域によって、濁った「コーヒーのような色」の水しか出ないため、飲み水はおろか、洗濯することもできない。拝高牧師が支援物資として持っていった水は、特に小さな子どものいる母親たちに非常に喜ばれたという。ただし、支援物資は刻一刻と要求するものが変わるので、支援先に確認が必要だ。

まことしやかなうわさにも、被災した人々は振り回され、疲弊しているのだという。「自衛隊からの情報によると~の川が氾濫するらしい」などといった情報が、頻繁に流される。

また、倒壊した家や、半壊の家に入る空き巣も横行している。「治安は決して良いとは言えない」と拝高牧師は話す。長引く避難生活の中で、人々のストレスが徐々に重なる中、人々の不平不満も出始めた。地域社会へも影を落としかねない。

車は、県外ナンバーも多く、関係者やボランティアの車両も見受けられる。「キリスト教会関係者も多く来てくださり、感謝している。熊本県内、特に被害のひどかった地域に入る際、私の考えだが、何か「~教会」とか「~キリスト教団」のような目印になる腕章やマークをつけておくといいように思う。今後は、物的支援よりも片付けやがれきの処理などの作業をするボランティアも多く県内に入るだろう。その際に、『家に他人を入れるのは・・・』とちゅうちょされる被災者もいるかもしれない。キリスト者としての証しをするため、また身元を明らかにして、安心していただくためにも、そのような目印があるとよいのでは」と話した。

一方、倒壊した熊本東聖書キリスト教会の豊世牧師の長女は、5時間もの間、がれきの下敷きになり、余震が続く中、レスキュー隊の救助を待った。牧師夫妻はその間、ずっと祈り、救助されると「神様が助けてくださった! 奇跡だ!」と声を上げた。長女は、余震が起きるたびにがれきが居場所を狭め、不安と恐怖で気持ちが押しつぶされそうになる中、聖書の詩編23編「ダビデの賛歌」を何度も口に出して、自らを奮い立たせたのだという。

また、拝高牧師は現地を訪問した際、知人にイザヤ書42章から話をして共に祈った。知人はクリスチャンではなかったが涙を流し、「希望を持って生きていく」と話したのだという。

「聖書の御言葉は、希望の光。御言葉には力がある。今回、あらためてそれを感じた。最大の支援は、神様の言葉ではないか。まずは教会を再建させること。そして、そこを拠点に御言葉を広めていただければと思う。教会を元気にすることが、地域を元気にする。皆様の今までの祈りと支援に感謝するとともに、引き続きの祈りと支援を願いたい」と拝高牧師は話した。

熊本東聖書キリスト教会への支援金の送金方法は下記の通り。

<ゆうちょ銀行>
記号:17100 番号:11413721 豊世武士

<熊本銀行>
益城支店(114)番号:3052184 豊世武士

関連タグ:熊本地震
  • ツイート

関連記事

  • 熊本地震:NCC加盟教会・団体による支援や被害状況の報告相次ぐ

  • 熊本地震:「キリストの模範に従う人材が必要」 神戸国際支縁機構の岩村牧師が現地報告

  • 熊本地震:福岡に「九州キリスト災害支援センター」立ち上げを決定

  • 熊本地震:コンビニ前に長蛇の列 避難者に救援物資届かず

  • 熊本地震:熊本東聖書キリスト教会が壊滅的な被害

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • ワールドミッションレポート(6月5日):ネパール 「耳」から入る福音─ヒマラヤの国に届いた子どもたちの純粋なささげ物

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 同志社国際高校の辺野古移設工事巡る学習、文科省が「教育基本法に違反」と認定

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 同志社国際高校の辺野古移設工事巡る学習、文科省が「教育基本法に違反」と認定

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.