Skip to main content
2026年7月18日20時37分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

ロシア正教会のキリル総主教、南極を初めて訪問 聖堂で奉神礼 ペンギンたちの間を散歩も

2016年2月21日23時26分 記者 : 行本尚史
  • ツイート
印刷
関連タグ:ロシア正教会キリル(モスクワ総主教)南極
ロシア正教会のキリル総主教、南極を初めて訪問 聖堂で奉神礼 ペンギンたちの間を散歩も+
南極にあるロシア正教会の至聖三者聖堂(写真:ロシア正教会)

ロシア正教会の最高指導者であるモスクワおよび全ロシアのキリル総主教は17日、南極大陸のワーテルロー島(英語名:キングジョージ島)にあるベリングスハウゼン基地を初めて訪問し、同基地にある南極唯一の常設の聖堂である至聖三者聖堂で、聖水式による感謝の祭儀を執り行うとともに、永眠した南極探検者たちのための課を行った。ロシア正教会が18日に公式サイトで伝えた。この奉神礼の後、同総主教は参祷者らに説教を行い、祈りのための「特別な言葉」を語り掛けた。

南米のパラグアイを訪問した後に同大陸の最南端にあるチリの都市、プンタ・アレナスを出発して南極に到着。同総主教にとって初めてとなったこの南極訪問は、ロシア南極探検隊長のV・ルキンからの招待を受けて実現した。

ロシア正教会によると、ルキン氏からの招待状には、次のように記されていたという。

「今日ベリングスハウゼン基地で働いている南極探検者にとって、総主教庁を代表している、ロシア正教会至聖三者聖堂は、地球のこの辺鄙(へんぴ)な地域にある、私たちの母国の小さな島として、大きな重要性を持つものです」

「私たちは、(キリル総主教)座下がロシアの内外にいる信者たちの牧会的な配慮にどれだけ多くの時間を費やしておられるかを存じております。座下のお祈りと牧会の言葉は、地球で最も辺鄙なこの地域にも及んでおり、そこではロシア正教会の信者たちがそれらを熱心に待ち望んでおります。座下がラテンアメリカを訪問されるというご意向を知り、私たちは、もしできますれば、座下の同胞が1968年から監視活動をしている、私たちのベリングスハウゼン基地を座下が訪問されますよう、心からお招きいたします。私たちにとってそれは南極におけるロシアのさまざまな発見が光栄ある50周年を迎えるのを前にして、とりわけ重要であります。私たちは、南極の地で働く全てのロシア人南極探検者たちのために、座下の首座主教としてのお祈りをお願いします」

ロシア正教会のキリル総主教、南極を初めて訪問 聖堂で奉神礼 ペンギンたちの間を散歩も
南極の至聖三者聖堂で奉神礼を行うロシア正教会の最高指導者、モスクワおよび全ロシアのキリル総主教(写真:ロシア正教会)

ベリングスハウゼン基地への到着後、総主教は2004年に建てられた、南極で唯一常設の正教会である至聖三者聖堂で、聖水式による感謝の祭儀を執り行った。この感謝の祭儀の間、この基地で働く全ての人たちの健康のために祈りがささげられた。

その後、キリル総主教は「わが母国の光栄のためにこの場所で死にここで働いた、今は亡き神の僕(しもべ)たち」の魂の平安のための参祷者たちの祈りを導いた。南極探検で64人のロシア人の探検家たちが永眠した。

感謝の祭儀と永眠した南極探検者たちのための課の後、キリル総主教は首座主教としての説教を行った。キリル総主教はこの説教の結びに、参祷者たちのための特別な言葉として、次のように述べた。

「神があなた方の働きにおいてあなた方を助けてくださるように。決してくじけることのないように、そして自らが地球の頂上にいることを忘れないように。私が今日聖水式を行ったとき、私たちの下にある地球全体のことを私は思い、神の創られた世界のために祈りました。ですから、あなた方も自らの愛する人たちのために、ここで働く全ての人たちのために、あなたの国のために、あなたの国民のために、そして全世界のために祈ってください」

南極と至聖三者聖堂への初訪問を記念して、キリル総主教は亜使徒大公聖ウラジーミルのイコンと刺しゅう入りの布をこの教区に贈呈した。

それから総主教はこの基地を見学し、探検隊員やたくさんの研究者らと会談。同基地の責任者であるV・チェベルダク氏が南極探検者たちを代表してキリル総主教にあいさつした。同総主教は亜使徒大公聖ウラジーミルの小さなイコンを祝福してそれを自らの説教集と共に彼ら一人一人に贈呈した。

一方、ロシアの英語ニュース・チャンネル「RT」など複数のメディアは19日、キリル総主教が南極のペンギンたちの間を散歩する様子をユーチューブの動画で伝えた。

関連タグ:ロシア正教会キリル(モスクワ総主教)南極
  • ツイート

関連記事

  • 教皇フランシスコとモスクワおよび全ロシアのキリル総主教の共同宣言

  • 教皇とロシア正教会総主教がキューバで歴史的会談

  • 教皇、今月キューバでロシア正教会のキリル総主教と初会見

  • 南極の「雪の聖堂」 カトリック司祭引き揚げでチャプレン1人の駐在に

  • 愛が冷える? 銀世界に拡がる“雪の教会”“氷の教会”のいろいろ

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 神学の限界と突破口(7)第1章 主な論争と解決─総括 三谷和司

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ワールドミッションレポート(7月18日):エチオピア 傷ついたティグレの地─飢餓とがれきの中での平和への祈り

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(13)高価な真珠を探す商人のたとえ 白畑司

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ヨハネの黙示録(16)太陽は黒く月は赤くなった 岡田昌弘

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.