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米国大使館職員宿舎「ハリスタワー」で火事 東京・六本木

2016年2月2日15時08分 印刷
+米国大使館職員宿舎「ハリスタワー」で火事 東京・六本木
六本木ヒルズからの眺望。赤い枠内が米国大使館職員宿舎「テンプルタウンハウス」(写真:zenjiro)

東京・六本木にある米国大使館職員の宿舎「テンプルタウンハウス」内にある「ハリスタワー」棟で2日午後0時20分ごろ、火事が起きた。産経新聞などが伝えた。

同紙によると、ハリスタワーは8階建てで2階部分の一室が約10平方メートル焼けたという。火元とみられる部屋の住人が、ストーブを消し忘れたと話している。

この火事で、40代の女性が喉の痛みを訴える軽傷を負った。また、火事発生時にハリスタワー内にいた約50人が避難した。

読売新聞によると、現場は六本木の観光スポットの一つである東京ミッドタウンに近く、消防車約20台が出動した。

テンプルタウンハウスは米国大使館職員の宿舎で、それぞれの建物には「ペリータワー」や「ハリスタワー」など、日本に鎖国を要求した米海軍人マシュー・ペリー(1794〜1858)や、日米修好通商条約を締結した初代駐日米国弁理公使タウンゼント・ハリス(1804〜78)ら、日本と関係の深い米国人の名前が冠せられている。

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