カナダ合同教会と米UCC、フルコミュニオン関係に

2015年8月25日12時11分 印刷

【CJC=東京】カナダのプロテスタント最大教派、カナダ合同教会と米国キリスト合同教会(UCC)が「フルコミュニオン」関係に入ることになった。

カナダ合同教会は1925年、長老派、メソジスト、会衆派が合同して成立した。

米国キリスト合同教会は1957年、会衆派と改革派とで形成され、一時は信徒200万人を擁していたが、現在は97万9000人と半減状態。バラク・オバマ大統領も所属しているという。

両教会は、LGBT(女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、性同一性障害含む性別越境者などの人々を意味する頭字)を受け入れ、女性聖職などを含め社会正義と平和問題に積極的であることなどで類似性が認められる。

※注=フルコミュニオンとは、それぞれの教会が相互に同じ教理を分かち合うこと。相手の聖餐に参加するので、「完全相互聖餐(陪餐)」と日本語に訳せるが、原義では相手の教職を認めることなども含まれる。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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