キリスト新聞社、ゲーム「最後の晩餐」を1日に先行発売 一般発売は20日(動画あり)

2014年6月2日18時31分 記者 : 行本尚史 印刷
+キリスト新聞社、ゲーム「最後の晩餐」を1日に先行発売 一般発売は20日
ゲーム「最後の晩餐」

キリスト新聞社(埼玉県和光市)は1日、遊びながら聖書の世界に親しむカードゲームの第2弾として、「最後の晩餐~裏切り者は誰だ~」を「ゲームマーケット2014」で先行発売した。全国のキリスト教専門書店や一部ゲームショップでの一般発売は20日だという。

同社は4月25日に聖書を題材とするカードゲームの新製品「バイブルハンター」を全国のキリスト教専門書店およびゲームショップで一般発売していた。

「最後の晩餐」の概要について同社は、「プレイヤーはイエスや十二弟子の1人となり、夜ごと『最後の晩餐』を繰り返します。しかし、そこにはイエスを逮捕しようと画策する律法学者が紛れ込んでしまいました。果たして弟子たちはイエスを守り切ることができるのか?それとも弟子たちの中に裏切り者が・・・!? レオナルド・ダ・ヴィンチの名画でも知られる聖書の重要なシーンをゲームで再現。イエスが弟子たちの裏切りを予告した『最後の晩餐』の緊迫感を体感できます」と説明している。

ユーチューブにある「最後の晩餐」のPR動画では、パイプオルガンの厳かな音色とアニメ映画の予告編のような画像でゲームが紹介されている。

セット内容は、カード30枚、マニュアル1枚で、化粧箱入り。対象年齢は12歳以上で、プレイ人数は5~15人。プレイ時間は30分だという。

「最後の晩餐」は、インターネットやイベントを中心に、世代や地域を超えて親しまれている心理ゲーム「人狼」を大幅にアレンジ。人狼ゲームファンはもちろん、人狼ゲーム未経験者も楽しむことができるという。人狼ゲームの普及に活躍する株式会社人狼がゲームを監修。人狼の専門家の立場からゲームをチェックし、様々なアドバイスをした。

プレイヤーの正体を表す人物カードとは別に配られるアイテムカードは、他のプレイヤーの正体を見破ったり、逮捕からプレイヤーを守ることができる。しかも、このアイテムカードは毎ターン配り直されるため、今までの人狼ゲームとはひと味違うという。

「バイブルハンター」に引き続き神学的見地から監修を手がけたのは、現役の牧師である三輪地塩(みわ・ちしお)氏。さまざまな学説が存在する解釈の難しい場面にもかかわらず、それらを網羅できるよう配慮して作られている。キャラクターカードのイラストはすべて、「バイブルハンター」と同じくイラストレーターのましう氏による描き下ろし。

ゲームデザインも、「金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE」「カイジ × 人狼 疑心暗鬼編」など、数多くのアナログゲームのゲームデザインを手がける中村誠氏を「バイブルハンター」に引き続き起用している。グラフィックデザインは、「バイブルハンター」に引き続き、タンサンアンドカンパニー株式会社(京都府京都市)が手がけている。

価格は税込みで1620円。詳しくは「聖書コレクション」の公式サイトで。

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