ソウルでの教皇ミサに北朝鮮側も参列?

2014年5月29日10時52分 印刷

【CJC=東京】教皇フランシスコが8月に韓国を訪問する際、ソウルの明洞大聖堂で執り行うミサに、北朝鮮のカトリック関係者も参列する方向で調整が進められている。韓国カトリック教会が5月25日明らかにしたと同国の聯合ニュースが報じている。

韓国カトリック司教会議とソウル教区民族和解委員会が5月中旬、中国・瀋陽で行った北朝鮮の朝鮮天主教協議会の関係者との会合で要請したという。

ソウル教区の報道担当者によると、廉洙政(ヨム・スジョン)枢機卿は北朝鮮の開城工業団地を訪問した翌日の22日にラジオ番組に出演し、「北の信者の招請を基本に考えている」との考えを明らかにしていた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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