神学者ハンス・キュンクが安楽死も考慮

2013年10月7日22時48分 印刷
関連タグ:安楽死

【CJC=東京】反体制的なカトリック神学者として知られるハンス・キュンク氏(85)が、バチカンへの最後の「反抗」として安楽死を考えている、とロイター通信が報じた。

パーキンソン病に悩まされているキュンク氏が、近刊の「回想録」の中で、人には、病気、苦痛、痴呆などで生きながらえることに耐えられなくなった場合、自らの意思で神にその生命を「委ねる」権利がある、と記していることがわかった。

カトリック教会は安楽死を認めていないが、キュンク氏の出身国スイスを始めベルギー、オランダ、ルクセンブルク、さらには米国の4州などが安楽死を容認している。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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