教皇、同性愛者の「裁き」には慎重

2013年8月8日09時59分 印刷
 【CJC=東京】教皇フランシスコは7月28日、同性愛の司祭について「裁く」つもりはないと述べた。初めてのブラジル訪問からの帰路、同行記者団と特別機内で語った。

 カトリック教会は、同性愛聖職者の存在という問題に長年にわたり直面している。教皇は同性愛を認めない姿勢を変えたわけではないが、「神を探し求めている同性愛者を裁くことはできない」と発言したことは、教会の「ゆるしの新時代」への扉を開いたとも見られる。



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