ミャンマー軍、チン族の教会を襲撃・略奪

2012年4月3日10時38分 印刷
関連タグ:ミャンマー

【CJC=東京】米国の宣教専門「ワーシー・ニュース」によると、ミャンマー(ビルマ)軍が3月13日、西部チン州バモ地区パンムー村のシン・ルム・パン・ムー・バプテスト教会を襲撃、行われていた集会を解散させた。少数民族チン族が居住するチン州はミャンマーでは唯一キリスト者が優勢なところ。暴力を阻止しようとした議員は銃で脅迫されたという。チン族の人権擁護組織が明らかにした。

同教会のジャンマウ・ガム・マウ牧師は、陸軍第88師団の第33大隊兵士が聖書を燃やし、教会の資産を破壊、ビデオプレイヤー、拡声器などを持ち去ったと語っている。献金箱からカネも奪ったという。しかし軍側は、資産は長く反政府運動を進めてきたカチン独立軍の基地のものだと主張している。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
関連タグ:ミャンマー

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース