津田梅子賞
-
2025度「津田梅子賞」募集開始 女性の未来開く個人・団体、先駆的な女性らを顕彰
津田塾大学の創設者、津田梅子(1864~1929)のパイオニア精神にちなみ、女性の可能性を広げる取り組みを行っている個人や団体、先駆的な活動を展開してきた女性らを顕彰する「津田梅子賞」の2025年度の候補者募集が、11日から始まった。
-
2024年度「津田梅子賞」募集開始 女性の未来開く個人・団体、先駆的な女性らを顕彰
津田塾大学の創設者で、新5千円札の肖像画に決まっている津田梅子のパイオニア精神にちなみ、女性の可能性を広げる取り組みを行っている個人や団体、先駆的な活動を展開してきた女性らを顕彰する「津田梅子賞」の2024年度の候補者募集が始まった。
-
第13回津田梅子賞に若宮正子氏 「世界最高齢のアプリ開発者」
津田塾大学は8日、同大小平キャンパス(東京都小平市)で開いた「津田梅子記念会&ホームカミングデー」の中で、「世界最高齢のアプリ開発者」として知られるITエバンジェリストの若宮正子氏(88)に第13回津田梅子賞を授賞した。
-
2023年度「津田梅子賞」 候補者の募集始まる
津田塾大学の創設者で、新5千円札の肖像画に決まっている津田梅子のパイオニア精神にちなみ、女性の可能性を広げる取り組みを行っている個人や団体、先駆的な活動を展開してきた女性らに贈られる「津田梅子賞」の候補者募集が、14日から始まった。
-
第12回津田梅子賞に松原亘子氏 女性初の事務次官
津田塾大学は、第12回津田梅子賞の受賞者を、女性として初めて官僚トップの事務次官となった松原亘子氏に決定したと発表した。同賞は、同大創立者でクリスチャンの津田梅子のパイオニア精神にちなんだ賞。同大創立110年の2010年に創設された。
-
第11回津田梅子賞に評論家の樋口恵子氏
津田塾大学は1日、第11回津田梅子賞の受賞者を評論家の樋口恵子氏に決定したと発表した。同賞は、同大創立者の津田梅子のパイオニア精神にちなみ、女性の可能性を広げる取り組みを行っている個人や団体、先駆的な活動を展開してきた女性らに贈られる。
-
21年度「津田梅子賞」募集開始、女性の未来開く個人・団体、先駆的な女性ら顕彰
津田塾大学の創設者で新5千円札の肖像画に決まっている津田梅子のパイオニア精神にちなみ、女性の可能性を広げる取り組みを行っている個人や団体、先駆的な活動を展開してきた女性らに贈られる「津田梅子賞」の2021年度の募集が15日から始まった。
-
津田梅子のパイオニア精神を現代に 16年度「津田梅子賞」募集
津田塾大学(東京都渋谷区)は現在、2016年度「津田梅子賞」の応募を受け付けている。今回で7回目となる同賞は、同大創立110年を記念して創設されたもので、現代社会に際立った影響を与えたとされる個人あるいは団体に贈られる。
-
IBMフェローの浅川智恵子氏が講演 津田梅子賞受賞記念講演会
「津田梅子賞」の今年度受賞者、浅川智恵子氏が4日、津田塾大学小平キャンパス(東京都小平市)で学生たちを前に講演し、「諦めないこと」をモットーにしたこれまでの歩みや、今後の研究について語った。
-
津田梅子だったら、いま何に挑戦しているか 15年度「津田梅子賞」募集
津田塾大学(東京都渋谷区)は22日から、2015年度「津田梅子賞」の応募受け付けを始めた。同賞は、同大創立110年を記念して創設されたもので、現代社会にきわだった影響を与えたとされる個人あるいは団体に贈られる。
人気記事ランキング
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
ワールドミッションレポート(12月13日):タンザニアのマンダ族のために祈ろう
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
花嫁(最終回)真昼の花嫁 星野ひかり
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる
-
サマリタンズ・パースの輸送機、南スーダンでハイジャックされる 容疑者は拘束
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
希望に生きる 佐々木満男
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(34)教会も、町も生まれ変わる
-
希望に生きる 佐々木満男
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
















