平良修
-
沖縄での聖書教育を考えるシンポジウム 沖縄キリスト教学院大で9月30日
沖縄の教会における聖書教育を考えるシンポジウム「沖縄での聖書教育―これまで・これから―」が9月30日午後2時半から、沖縄県中頭郡西原町字翁長777の沖縄キリスト教学院大学・シャローム会館で開かれる。
-
「沖縄の問題に目を向けて」 バプ連北関東地方連合社会委が「信教の自由を守る日」で集会
「信教の自由を守る日」(2月11日)に合わせ、日本バプテスト連盟北関東地方連合社会委員会は12日、ふじみ野バプテスト教会(埼玉県富士見市)で2・12集会「迷い出た一匹の羊を求めて 沖縄の問題に目を向けて」を開催した。
-
【寄稿】命どぅ宝、沖縄の祈り、沖縄のたたかい 平良修
2016年7月22日(金)午前9時半から11時半まで、沖縄の佐喜眞美術館において、石川福音教会(重元清牧師)主催による教会創立50周年記念集会「沖縄(ウチナー)と大和(ヤマト)―その溝に立ち―」が開かれた。
-
特別鼎談:平良修氏・佐喜眞道夫氏・宮村武夫氏 「沖縄と大和―その溝に立ち―」(2)
7月22日に沖縄県宜野湾市の佐喜眞美術館で行われた特別鼎談。沖縄戦について、基地問題について「聖書をメガネに」語ったクリスチャントゥデイ編集長の宮村武夫氏。ウチナンチュ牧師の平良修氏は、沖縄戦についての真剣な学習の必要性を訴えた。
-
特別鼎談:平良修氏・佐喜眞道夫氏・宮村武夫氏 「沖縄と大和―その溝に立ち―」(1)
沖縄県宜野湾市にある佐喜眞美術館で7月22日、石川福音教会(重元清牧師)の設立50周年を記念したシンポジウム「沖縄と大和―その溝に立ち―」(クリスチャントゥデイ後援)が開催され、平良修氏、佐喜眞道夫氏、宮村武夫氏が登壇した。
人気記事ランキング
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
シリア語の世界(39)マル・マリの働き②土地を耕し種をまき、収穫を得よ 川口一彦
-
ワールドミッションレポート(12月21日):南米の霊的乾燥地帯―世俗化著しいウルグアイ
-
ワールドミッションレポート(12月22日):インド・マハーラーシュトラ州のマン族のために祈ろう
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加














