マザー・テレサ
-
エンパイアステートビルがマザーテレサのライトアップ拒否
ニューヨークのエンパイアステートビルは、祝日やさまざまなイベントの際、それにちなんだライトアップを行っている。ところが米カトリック団体「カトリック連盟」が、8月26日のマザーテレサの誕生日に合わせ、マザーのベールの色である白と青のライトアップを行うことを提案しところ、ビル側は拒否した。
-
音と言葉の空間 久米小百合の朗読ライブ「マザー・テレサの世界」
教会音楽家の久米小百合さんがマザー・テレサの言葉や聖書などをチェロの演奏と共に朗読する、イースター朗読ライブ「マザー・テレサの世界」が17日、東京・新宿のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催された。
-
マザー・テレサ同志のマルクス主義政治家死去
「コルカタ(カルカッタ)の聖女」福者マザー・テレサと特に深い信頼関係にあった西ベンガル州元首相ジョティ・バス氏が1月17日、多臓器不全のため市内の病院で死去した。95歳。葬儀は19日行われた。
-
マザー・テレサの後継者 オリッサ州首相と会談、迫害の沈静化訴える
インド東部のオリッサ州などで依然として続くキリスト教徒に対する殺害、暴行、放火など一連の暴動について、マザー・テレサの後継者として...
人気記事ランキング
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
ワールドミッションレポート(12月15日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(2)
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏















