樋野興夫
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今、新渡戸稲造を振り返る―行き詰まりの日本社会への処方箋
明治時代中盤に生まれ、昭和49年(1974年)に死去した南原繫は政治学者、東京帝国大学の総長を務めた。明治43年(1910年)東京帝国大学法学部政治学科入学後、内村鑑三の弟子となり、生涯を通じて無教会主義キリスト教の熱心な信者であった。
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「がん哲学」—人は最後に「死ぬ」という大切な仕事が残っている
国内で初めて「がん哲学外来」を開設した順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授の樋野興夫氏が19日、東大YMCAにて「がん哲学」セミナーを行った。
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ヨハネの黙示録(4)死とハデスの鍵 岡田昌弘