ダビデの町
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エルサレム「ダビデの町」の古代巡礼路で2千年前の「男性の半顔」ランプ発見
イスラエル考古学庁(IAA)は、約2千年前にエルサレム神殿(第二神殿)が破壊された直後に、エルサレムの有名な巡礼路に建てられた建物の基礎部分から、珍しい形態のランプが発見されたと発表した。
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新バビロニアによるエルサレム破壊の証拠か イスラエル考古学庁が発表
イスラエル考古学庁は最近、エルサレムの「ダビデの町」の発掘現場から、約2600年前の遺物を発見したと発表した。遺物は灰の層で覆われた黒焦げの木などで、バビロニアがエルサレムを放火したと記されている聖書記述の信頼性を証明するものだとしている。
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エルサレムに新しい巡礼ルート、イエスがたどった道のりを再現
エルサレムで最近、新しい巡礼ルートがオープンした。イスラエル考古学庁(IAA)によるプロジェクトの一環で、約2千年前にイエス・キリストと弟子たちが歩いたと考えられている道のりを再現したという。
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