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大阪・枚方市アート・サロン「ムーザ」の「ブルガリア・イコンの世界」を訪ねて
「ブルガリア・イコンの世界」という展示が、大阪府枚方市のアート・サロン「ムーザ」で5月8日まで行われている。ブルガリアを代表するイコン画家が作成した実物のイコンなど、日本では目にすることも珍しい貴重なコレクションを見ることができる。
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京都府:龍谷大で「戦後70年+1」内田樹・神戸女学院大名誉教授が講演、仏教僧侶とのシンポ 4月16日
京都市の龍谷大学アバンティ響都ホールで4月16日(土)、「戦後70年+1~戦後、日本は平和国家として歩んできたのか?」と題して、作家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹(たつる)氏の講演会とシンポジウムが行われる。
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ボコ・ハラムによるナイジェリア生徒誘拐事件から2年 女子生徒家族らの苦悶
ナイジェリアのチボクでイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」によって誘拐された女子生徒の家族が、事件発生から2年を経てなお苦しんでいる。47人は脱出に成功したが、228人がいまだ人質となっていると見られている。
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温故知神—福音は東方世界へ(44)シルクロードと日本① 川口一彦
日本の文化の源流の多くは江戸時代以前まで、西アジアや東アジアを通して往来したもので、その道はシルクロード(陸路)やシールート(海路)にありました。
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三位一体の神様(5)神様のおもい 山崎純二
それよりも難しいのは、その三位なるお方がいかに「一」であるのか。言い換えると複数の位格(ペルソナ)でありつつ、いかに「唯一神」であり得るのかという点です。今回からは、より直接的に神ご自身に関する聖書の記述を追っていきたいと思います。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(63)とりなしの祈りをしたいとき 米田武義
実際には、どのようにとりなしのお祈りをしてよいか分からず、妻に聞いたら、リストアップしてお祈りの時、目を通すのだと言った。他の聖書に関するハンドブックを読んでみたら、同じことが書いてあった。
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アメリカでの日本人ミニストリー(9)クスマン典子さん:心の痛みから解放されますように!
日本でもいじめの問題、引きこもりの問題は後を絶たない。その大きなグローバルモンスターに、主の御言葉を武器に立ち向かう女性と出会った。米カリフォルニア州在住のクスマン典子さんだ。
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スコットランドの教会出席者数が過去最低に
新しい調査によると、宗教的バックグラウンドを持つスコットランドの人々の3分の2が全く教会に行っていないか、あるいは実質的に全く行っていない状態にあるという。宗教的な人の減少は、ほとんどスコットランド国教会によるもの。
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福音の回復(7)補完機能 三谷和司
イエスは、私たちが当たり前のように積み上げてきた「この世の心づかい」と「富の惑わし」という「経験」が御言葉をふさぐと言われた。
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お部屋と心のお掃除 菅野直基
休暇の日などに、部屋を思いっきり掃除することがあります。気持ちいいです。私は、モノを捨てることが苦手です。しかし、あるルールを作ったことで、モノを捨てられるようになりました。
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女性参政権70年、上智大で記念シンポ(2)「女性を議会へ 本気で増やす!」
戦後、女性が初めて参政権を行使してから70年を迎えた10日、上智大学で開催された記念シンポジウム「女性を議会へ 本気で増やす!」。第2部では「韓国・台湾女性議員はなぜ増えたのか?」として、韓国、台湾からそれぞれ、女性の政治参画のために尽力した2人のゲストが講演した。
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「磔にされた」と報じられたカトリック司祭、いまだ確実な情報得られず 兄「神の手に全てを委ねている」
過激派組織「イスラム国」(IS)に磔(はりつけ)にされたと報じられていた、インド人でカトリックのトーマス・ウズナリル司祭の兄が、ウズナリル氏に何が起きているか確実な情報を得ていないものの、神の手に全てを委ねていると語った。
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戦後70年、平和を守るために戦争を語り継ぐ 津田塾大でトークイベント
津田塾大学で9日、「戦後70年を超えて―あの時代を語り継ぐ」と題したトークイベントが開催された。学内外から約20人が集まり、戦争により家族の尊い命を奪われた体験者の話を聞き、戦争のない平和な社会を守っていくために今どのように行動していけばよいのかを考えた。
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世界自転車旅行記(19)ハワイ 木下滋雄
20代の頃は大陸横断などを目標としていたことと、リゾートには全く興味がなかったのでハワイは眼中になかったが、一度行ってみて、ハワイにはリゾートだけでなく自然がとても豊かな場所がたくさんあるのだと知った。
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闇から光へ~的外れからの解放~(4)佐伯玲子
私を22年もの間縛っていた「天と地の法則」なる「墓信仰」宗教。前回は、そこで「排除せよ」と言われていた「物」についてのお話をさせていただきました。今回は、「行くな」と言われていた「場所」について、お話ししたいと思います。
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FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねて(20)イギリスの教会②メトロポリタン大聖堂 西村晴道
前日の4月29日はウィリアム王子とケイト妃のロイヤルウェディング、その祝福と歓喜を共にしたロンドンから、30日はチェスターを観光し、リヴァプールへ。
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バチカンはサンダース氏を国際会議に招待したか
バーニー・サンダース上院議員が「バチカンからの招待」で社会と経済問題に関する国際会議に出席すると8日に発表したのに対し、主催者である教皇庁社会科学アカデミーのマーガレット・アーチャー会長が「とてつもない非礼」と非難する異例の事態となった。
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米大統領選候補のサンダース氏、バチカン訪問へ
米大統領選の民主党候補指名を争うバーニー・サンダース上院議員は8日、バチカン(ローマ教皇庁)で15日に開かれる社会、経済問題に関する会議に出席する考えを明らかにした。演説を予定しているが、教皇フランシスコと会談するかどうかは不明。
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同性愛の仏外交官、駐バチカン大使に着任ならず
フランス政府は6日、同性愛者である外交官のロラン・ステファニニ氏を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の代表部大使に任命した。ステファニニは2015年1月に駐バチカン(ローマ教皇庁)大使に任命されていたが、バチカン側が難色を示したため着任できない状況が続いていた。
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離婚信者に寛容姿勢を示す教皇、同性婚は認めず
教皇フランシスコは8日、家族の在り方に関するカトリック教会の指針をまとめた文書を発表し、離婚や再婚をした信者に対する寛容な姿勢が必要だとの立場を示した。同性婚を容認しない従来の方針は維持した。
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