Skip to main content
2026年6月22日23時24分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

榮義之牧師「30秒の祈りが世界を変える!」(14)・・・偶然か必然か

2009年10月21日12時47分
  • ツイート
印刷
榮義之牧師+
+

 祈らないでも偶然に良いことに出会うこともあるのが人生です。日本人は「宗教は何ですか」と聞かれたら、「何も信じていません」と答える人が多いようです。しかし、文化庁統計の宗教人口は2億人を越え、日本人がいかに宗教心に富んでいるかをうかがわせます。



 「何者のおわしますかは知らねども、かたじけなさに涙こぼるる」の心境であり、苦しい時の神頼みの人々が多いのでしょう。



 宗教を次の3つのもの、水と空気と火に例えると、何がもっともふさわしいでしょうか。



 聖書学院で神学生たちに聞いてみると、すぐに空気という答えが返ってきました。理由は、空気がなければすぐ死んでしまうから。もう一つは、水でした。確かに、空気も水も大切ですが、宗教は火に例えるというのが正解です。生きとし生けるものすべてに空気と水は必要ですが、火を使うのは人間だけであり、火を使えるから人間だと言っても過言ではないからです。



 日本人が西欧の人々と交渉に臨むとき、「宗教は何ももっていません」と応対すれば人間とはみなされず、エコノミック・アニマルと呼ばれたことは承知のことです。



 イエス・キリストの十字架は、神の燃えるような愛の表現であり、その愛をアーメンと信じて受け入れた瞬間から、人間の真の姿=神の子となり、神との対話が可能になります。十字架上に死に、3日目に復活したイエス・キリストのお名前によって祈る特権を与えられました。



 わずか30秒の祈りが世界を変えるとお話ししてきましたが、主の祈りを30秒で祈れるだけでなく、「主よ。助けてください」との叫びも祈りであり、瞬間の求めにも答えがあり、祈らない先に願いがかなうことさえも多くあります。



 それはちょうど、子どもが必要を求めないうちに、親が必要を察知して備えるのと同じです。



 しかし、イエス・キリストを信じた者は、常に祈りなさい(時間が短かくても長くても)との約束の中に生きています。



 祈りを続けるうちに、偶然ではない必然の人生を生きることができます。人生には、良きにつけ悪しきにつけ、突然の出来事、偶然と思えるようなこともあります。



 神を父とし、聖霊のうめきとともにイエス・キリストの名によって祈る者には、すべてが必然となる恵みが備えられているから感謝です。



 とりなしの祈りの中で起こった最近の出来事です。開拓教会に、障害を持つ青年が導かれました。親はいるのですが天涯孤独の施設暮らしで、就職して会社を解雇され、失業保険をもらっているときに救われました。伝道師は、就職活動を勧めてハローワークに行きましたが、なかなか就職できる会社はありません。



 失業保険も後1カ月で終わるころ、伝道師が青年といっしょに書店で本を見ていたら、青年がいません。驚いて捜し始めたところへ電話がありました。でてみると、そのビルの12階にある弁護士事務所からでした。驚いてその弁護士事務所を訪ねると、青年がそこにいました。書店に来た時、そのビルの弁護士事務所を思い出して顔を出したとのことでした。



 詳しく事情を聞いた弁護士は、すぐさま市役所に電話。生活保護を出させるように手配してくれました。



 伝道師は、天の配慮に感動しました。青年を連れて書店へ行き、偶然その青年がいなくなったのでも、書店の12階に偶然弁護士事務所があったのでもなく、長い間祈り続けた結果、神の摂理の中での必然だったと喜んでいます。



 いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。(第一テサロニケ5:16〜18)



 目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。(コロサイ4:2)



◇



榮義之(さかえ・よしゆき)



 1941年鹿児島県西之表市(種子島)生まれ。生駒聖書学院院長。現在、35年以上続いている朝日放送のラジオ番組「希望の声」(1008khz、毎週水曜日朝4:35放送)、8つの教会の主任牧師、アフリカ・ケニアでの孤児支援など幅広い宣教活動を展開している。

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 安息から始めよう 菅野直基

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 主にあって信仰の種をまき続けよう 万代栄嗣

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • ワールドミッションレポート(6月21日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師②

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 安息から始めよう 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(6月20日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師①

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.