500キロ歩いてイエス・キリストを証し 31日まで

2009年8月11日22時37分 印刷

「東海道を歩いて、イエス・キリストの証しをしたい」。2年前、プロテスタント宣教150周年を記念する09年に全国規模の伝道活動をしようと呼びかけていた総動員伝道が、ジョナサン・ベネディクト宣教師(ファミリー・フォーラム・ジャパン)の提案を採用した。

東海道の各宿場にある教会に協力を呼びかけ、全国の教会に参加を募った。伴走車は祈りによって荷物スペースの十分あるロングバンが与えられ、ムラサキ・スポーツの協力により「ウォーク・ウィズ・ジーザス」のロゴ入りTシャツを作成。5000部のトラクトも準備できた。1区間からの参加も含め、初日の8月3日までに約50人の参加登録者が集まった。

東海道を歩く目的は次の4つ。まず第一にイエスが町から町へと歩き、会堂で教え、福音を宣べ伝えたように、東海道を歩き、町から町へ行って福音を宣べ伝えること。第二に、イエスが人々の病を癒し、患いを治されたように、人々が癒されることを信じ導かれるときに祈ること。第三に、イエスが羊飼いのない羊のように弱り果て倒れる人々をかわいそうに思われたように、東海道を歩きながらイエスのあわれむ心を持ち、とりなし、人々に希望を与えること。第四に、訪れた地域の救霊のために祈り、地域の教会、牧師、信徒にも東海道の一部を一緒に歩いてもらい、その地域の「収穫の働き手」となってもらうことである。

参加者は地域の教会を訪問し、主に、(1)教会に働き人が与えられるように、(2)地域の人々が救われるように、(3)癒しと解放、(4)地域の教会とクリスチャンの一致、(5)ビジョンの拡大の5つの課題を中心に祈り、地域のクリスチャンを励ましている。

一行は8月7日までに箱根宿(日本橋から97・6キロ)に到着。今後の日程は、▽10日:箱根〜沼津、▽11日:沼津〜吉原、▽12日:吉原〜江尻、 ▽13日:江尻〜岡部、▽14日:岡部〜金谷、▽15日:金谷〜掛川、▽17日:掛川〜見附、▽18日:見附〜舞阪、▽19日:舞阪〜吉田、▽20日:吉田〜藤川、▽21日:藤川〜知鯉鮒、▽22日:知鯉鮒〜宮、▽24日:桑名〜石薬師、▽25日:石薬師〜亀山、▽26日:亀山〜土山、▽27日:土山〜石部、▽28日:石部〜大津、▽29日:大津〜三条大橋となっている。31日には東京・お茶の水クリスチャンセンター(OCC)で報告会が行われる。

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