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神が私たちに語られる方法 加治太郎

2023年10月7日10時02分 コラムニスト : 加治太郎
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主の言葉がわたしに臨んだ、(エゼキエル23:1)

神様が引き続き、エゼキエルに語られます。御言葉は生きていて、活動しています。つまり、神様は今も私たちに語られているのです(参照・ヘブル4:12)。今この時も、神様は語られています。

では、神様はどのようにして私たちに語られるのでしょうか。私の経験から、以下の具体例を紹介します。

神様は私たちに志を立てられ、導かれます(参照・ピリピ2:13)。私は毎朝3時ごろに起床し、デボーションをします。そして1日を通して御言葉を黙想し、告白しながら生活します。日々、最善を尽くして信仰生活を歩み通す志が与えられています。素晴らしい、満ちあふれるほどに豊かな信仰生活です。

神様は聖書の御言葉を通して語られます。私が以前所属していた教会で、ゴスペルクワイアのミニストリーを立ち上げることを主任牧師から依頼されたとき、ローマ8章28節の御言葉が与えられました。それ以前にも他のゴスペルミニストリーに参加した経験がありましたが、ハモリなどの音楽的な要素に関しては苦手意識を持っていました。しかし、この御言葉を適用することが正しい選択だと示され、そのミニストリーを立ち上げました(参照・ローマ12:2)。現在は関わっていませんが、多くの人々が御言葉を聞いて救われ、献身者も生み出しました。

神様は私たちの心の願いをかなえてくださいます(参照・詩篇37:4)。私は以前、賛美を通して日本各地の教会で頻繁に奉仕させていただきたいと願っていましたが、その願いがかなえられました。

まずは、私が所属していた教会で、賛美の奉仕に誠実に取り組みました。賛美のカンファレンスに参加するために海外まで出向くこともありました。また、神様が導かれた人々に連絡して、教会外の超教派の奉仕にも積極的に参加するようにしました。

初めのうちは自分の思い通りに行かないことも多くありましたが、神様の時にさまざまな道が開かれていきました。私から積極的にアプローチして道が開かれることもありましたし、時には先方からのアプローチを受けて道が開かれることもありました。

神様は私たちを心の平和を通して導かれます(参照・コロサイ3:15)。現在経営する会社の基盤となる仕事を始めることになった転機は、私が経済的に厳しい状況に陥った時に訪れました。当時勤めていた会社を解雇されたとき、次のステップについて具体的な導きを神様に祈り求めましたが、同時に、焦ることなく、自力に頼らず、神様が与えてくださる心の平和によって導いていただきました。

たとえ厳しい状況に直面しているように見えるときでも、心の平和があれば、神様が次の導きを与えてくださるまで待ちました。そして実際に、最善の時に道が開かれていき、新たな仕事が与えられました。私が関わっていた複数のミニストリーを支えることにもなり、一気に全てが前進しました。これまでに体験した中で、最も素晴らしいブレイクスルーの一つでした。

神様は今も、私たちに語られています。日々の生活の中で神様は語られ、私たちを導かれます。その小さな積み重ねが、将来の大きな祝福へとつながるのです。

今日も御声に耳を傾け、満ちあふれるほどに豊かな信仰生活を歩み通しましょう。今も私たちにキリストは語られています。

GOD BLESS YOU!

◇

加治太郎

加治太郎

(かじ・たろう)

2000年に在ニュージーランド、オークランド韓人教会で受洗。05年より音楽賛美ミニストリーをスタートし、日本各地、韓国、中国、米国などを巡回。CDリリースや、毎週、沖縄と鹿児島でラジオ番組も行い、福音を伝える働きを進める。07年にはクリスチャン社会人を励ますことをビジョンにSPREADミニストリーをスタートし、東京、千葉、埼玉、名古屋などで定期的に15年まで集会を行う。19年には世界の東と西をつなぐことをコンセプトに、広告代理店 Taro Kaji Office, LLC を設立。16年からは家庭礼拝を中心に、20年には東京ベイバイブルフェローシップをスタート。キリストを通して、人々が満ちあふれるほどに豊かな人生を歩むことに情熱を注ぐ。妻と一男一女の4人家族。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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