Skip to main content
2026年6月5日20時31分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 欧州
同性愛・LGBTQ

英銀行、性別違和などの相談受けるキリスト教団体の口座閉鎖 賠償金支払いで合意

2023年7月5日18時01分
  • ツイート
印刷
関連タグ:LGBT同性愛キリスト教法律センター(CLC)英国
バークレイズ銀行+
バークレイズ銀行の本社=2018年(写真:GroupEditor)

英国のバークレイズ銀行が、同性に向かう望まない性的指向や性別違和(性同一性障害)に悩む人々にカウンセリングなどを提供しているキリスト教団体の口座を閉鎖した問題で、2万1500ポンド(約390万円)の賠償金と訴訟費用を支払うことで合意し、団体側と和解した。

口座を閉鎖されたのは、北アイルランドに拠点を置くキリスト教団体「コア・イシュー・トラスト」(CIT)。元ゲイを自認するマイク・デビッドソン氏が2011年に設立した団体で、団体のウェブサイト(英語)では、LGBTQ(性的少数者)としてのアイデンティティーや行動などから離れようとしている人々をサポートするとしている。

CITは、デビッドソン氏が17年に設立したロンドンに拠点を置く「国際治療カウンセリング選択連盟」(IFTCC)と共に、20年7月に口座閉鎖を通知された。

バークレイズ銀行は、LGBTQの権利擁護を訴えるイベント「プライド・イン・ロンドン」の大口スポンサーで、LGBTQ活動家らはこの年、両団体との関係を断ち切るよう求めるキャンペーンをSNSなどで展開していた。

バークレイズ銀行からCITに送られた20年7月13日付けの通知書には、次のように書かれていた。

「慎重に検討した結果、20年9月14日をもって貴団体の口座および全ての融資枠を閉鎖する決定を下しました」

バークレイズ銀行は、この決定についていかなる理由も説明しなかった。

デビッドソン氏はこれを受け、自身の宗教的信条や政治的見解に対する「不当な差別」だと主張し、バークレイズ銀行を提訴した。これに対し、バークレイズ銀行の弁護士は、銀行には2カ月前に通知すれば口座を閉鎖する権利があるとし、差別だとする主張を否定していた。

この訴訟は高等法院(高裁に相当)で審理される予定だったが、バークレイズ銀行は6月下旬、2万1500ポンドの賠償金を支払う和解案を提示。デイビッドソン氏がこれを受け入れ、和解が成立した。バークレイズ銀行はこの他、訴訟費用の支払いにも同意した。

デイビットソン氏はこの結果に満足し、次のように述べた。

「バークレイズ銀行の行動に見られるのは、私たちの社会と制度の中で、LGBTQの優位性を強要するストーンウォール(英国のLGBTQ権利団体)の誤った影響力の例です」

「バークレイズ銀行が惜しみない支援や支出をしているにもかかわらず、彼らのアジェンダは失敗に終わるでしょう。なぜなら、自身の進路を決めたり、役に立たないアイデンティティーから離れたりする自由は、銀行家や政治家、活動家やセラピストによってコントロールすることはできないからです。それは神から与えられた権利なのです」

「CITとIFTCCは、政府が強制するセクシャルアイデンティティーと、治療上の選択を認めないことに反対し続けます。私たちは、バークレイズ銀行が私たちの働きや慈善活動を『転向療法』と暗に非難することを拒否します」

デイビッドソン氏の訴訟を支援した英人権団体「キリスト教法律センター」(CLC)のアンドレア・ウィリアムズ最高責任者(CEO)は、次のように語った。

「これは、キリスト教慈善団体を標的にしたLGBTQ活動家たちによる組織的なキャンペーンであり、バークレイズ銀行はそれにまんまと引っかかったのです。バークレイズ銀行は、言論の自由、キリスト教の自由、マイノリティーの権利のために立ち上がるのではなく、LGBTQ活動家による脅迫的な戦術に屈したのです」

「もし銀行やその他のサービス提供者が、標的にされている善良で法を守る顧客から、そのキリスト教信仰を理由に銀行口座を取り上げ、それによって硬化した活動家をなだめるのであれば、この国は非常に暗い状況にあるといえるでしょう」

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:LGBT同性愛キリスト教法律センター(CLC)英国
  • ツイート

関連記事

  • 元ゲイのクリスチャン、同性愛者としての生き方やめた経験語り起訴される

  • 4歳息子がプライドパレードに参加するよう強要された キリスト教徒の母親が学校を提訴

  • 英国国教会、総会で同性カップルの「祝福」認める修正動議可決 結婚の教義は維持

  • 「性の聖書的理解ネットワーク」設立 ナッシュビル宣言の日本語訳作成、署名呼びかけ

  • 教皇フランシスコ、同性愛は「罪」だが「犯罪」ではないと発言

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(10)神の国の超重要性 白畑司

  • シリア語の世界(51)東方教会の教理問答書⑥三位一体神の第二位格の御子① 川口一彦

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • ワールドミッションレポート(6月5日):ネパール 「耳」から入る福音─ヒマラヤの国に届いた子どもたちの純粋なささげ物

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • AI時代の「人間の保護」テーマ 教皇レオ14世が初の回勅「マニフィカ・フマニタス」

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.