Skip to main content
2026年2月4日20時04分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

日本から来たドイツ人(6)・・・神様からの A Happy New Light!

2009年1月17日23時55分
  • ツイート
印刷
ラインランドプファルツ州の城壁のある街の街並み。+
+

 年が明けて、いよいよ2009年がスタートしました。今年は去年暮れから引継いだ様々な問題が、山のように積まれています。年末に、日比谷公園で行われていた「派遣村」の状況は、本当に深刻です。多くの方が、突然解雇を言い渡れ仕事を失ってしまったのです。働きたいのに仕事が無い、明日からの生活の 問題を抱えているなど、不安な毎日を過ごされていると思います。連日TVかられて来るニュースは、暗い話題ばかりですが、このコラムでは、お気楽な私の 話にお付き合い頂いている感謝として、皆様に元気になって頂ける内容を書きた いと思っています。



 日本にはお正月の三箇日を過ぎてから、「七草粥」を頂く習慣があります。お月に沢山の御馳走を頂いて、疲れた胃に優しいものを食べようと、1月7日に春の七草を入れたお粥を頂くのです。日本のとても良い習慣だと思います。とておいしくて、温かい体に優しい御飯は、我が家でも毎年頂いています。元々は 中国から来た風習らしいのですが、今では日本にもすっかり定着しています。この日本の優しい習慣は、これからもずっと引き継いで行きたい習慣だと思います。



 ドイツにはそのような洒落た習慣は無いのですが、その代り沢山の種類の Kratertee (ハーブティー)があります。やはり理に適ったことが大好きなドイツ人(?)、その時々の症状で選んだ Kratertee を煎じて飲みます。この日 本で言うところの「煎じ薬」は町の eine Apotheke (薬局)や eine Drogerie (ドラッグストア)で買うことができます。



 その他にもドイツでは、アロマオイルが極一般的に使われていて、以前妊娠し ていた友人が、風邪薬の服用ができないので、der Eukalyptus (ユーカリ)のアロマを買っていました。化学のイメージが強く、「御固い国」と思われがちなドイツですが、実際には自然の力を良く知り、その力に頼りながら暮らしています。



 お正月に、イギリスのエセックス州に住む85歳の女性のことが取り上げられ、NHKの特別番組を見ました。この女性は、イギリスで開催されている 「チェルシー・フラワーショー」で、10年間金メダルを受賞しているカリス マ・ガーデナー、ベス・チャトーさんという方です。きれいな庭への憧れが止ま ない私は、洗濯物を干しながらついその番組に、見入ってしまいました。この番 組では、彼女の Plants (植物)に対する考え方や、その半生が紹介されまし た。その中で彼女が話していた「天国も地獄もここにあるのよ。つまり、天国も 地獄も生きているうちに経験できることなの」ということと、「夢が叶ってし まったらつまらない。なぜなら、それまでの間に一所懸命になることが楽しいのだから」という内容がとても印象的でした。この彼女の言葉を聞いた時、結果ば かりを焦って追い求めるのではなく、結果が出る前の今の課題に取り組むこと が、「生きること」である、と改めて気付きました。誰の人生においても、自分 の思い通りになることはそれ程多くはありません。



 去年仕事を失った多くの人たちは、今日一日のことで頭が一杯になっていると思います。そして、そのような辛い境遇の責任を、社会や会社に求めてしまうかもしれません。けれども、このことはもちろん本人のせいでもなければ、誰の責任でもないのです。今現在この状況にある人には、考え難いことかもしれません が、これは私たちが、神様から頂いた一つの “Chance” なのかもしれないのです。神様は私たちに、本当に必要なものと、大切にしなければならないことを、今一度立ち止まって良く考えるようにとのメッセージを下さっているのかもしれ ません。



 クリスチャンの私が言うことに、抵抗を感じる人も多いかもしれませんが、生して行くにはお金も必要です。けれども目先の利益に心を奪われてしまい、いつまで経っても根付くことができずにいたら、後には何も残らなくなってしまうではないでしょうか?たとえすぐに結果は出なくても、その過程を楽しみなが らしっかりと根を張って行けば、結果は後から付いて来ると思います。多くの人経験していることだと思いますが、本当に価値がある大きな仕事を成し遂げる には、時間がかかるものです。



 今年は、私も庭を育てて行くように、ゆっくりと、長い時間がかかったとしても、焦らず夢を叶えて行きたいと思っています。今年は牛のような歩みで、一歩一歩地固めをして、前進して行くつもりです。今年、私たちが神様から頂いていメッセージは、「精一杯生きて行くこと」と、「自分を諦めないこと」のよう に感じています。



 現在、大変な状況に置かれている人、良い年越しができなかったと思っている人、どうぞ諦めないで戦って欲しいと思います。静かに祈りながら一所懸命に生きていれば、きっと光が見えて来る時が訪れます。砂の上ではなく、岩の上に城建てて行くなら、必ず神様が答えを下さいます。そして、希望を持ちつつ諦め ずに続けていれば、大きな実を結ぶ時が来ると確信しています。なぜなら、神様はいつも在られるのですから。



 ドイツは、イギリスのようにガーデニングはあまり盛んではなく、窓際やベランダに鉢を置いて、通りを歩く人に楽しんで見てもらえるように、花を飾ること が一般的です。大きな庭を持てない私は、ドイツ風にベランダで、ゆっくり草花 を育てて楽しんでいます。



 この一年も、皆様の体と心の健康が護られますように。



【by Tokyoterin - 東京在住の女性クリスチャン】

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ヨハネの黙示録(12)天に一つの開いた門 岡田昌弘

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(264)聖書と考える「パンチドランク・ウーマン」

  • ワールドミッションレポート(2月4日):セネガルのマウール族のために祈ろう

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • ワールドミッションレポート(2月3日):ヨルダン 安定の陰で忍び寄る不寛容、揺らぐ共存

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 主にある目的思考的生き方 万代栄嗣

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 主にある目的思考的生き方 万代栄嗣

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.